SACD 輸入盤

交響曲第9番(室内アンサンブル版) ジュールズ・ゲイル&アンサンブル・ミニ

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ARS38155
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

マーラー:交響曲第9番(室内アンサンブル版)
ジュールズ・ゲイル&アンサンブル・ミニ


【収録情報】
● マーラー:交響曲第9番ニ長調(室内アンサンブル版 クラウス・ジモン編:2012)

 アンサンブル・ミニ
 ジュールズ・ゲイル(指揮)

 録音時期:2014年4月
 録音場所:ベルリン
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND

収録曲   

  • 01. Mahler, arr. Klaus Simon: Symphonie Nr. 9: I. Andante comodo [28:22]
  • 02. II. Im Tempo eines gemachlichen Landlers [16:50]
  • 03. III. Rondo-Burleske [13:56]
  • 04. IV. Adagio. Sehr langsam und noch zuruckhaltend [25:52]

ユーザーレビュー

総合評価

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初演時からずっと待ってましたし、Twitter...

投稿日:2014/10/01 (水)

初演時からずっと待ってましたし、Twitterで直接問い合せたりしてました。 期待が大きかっただけに聴いてみたら???。正直私的演奏協会の様な編曲を期待していましたが、通常版と比較しても違和感の少ない編曲+録音です。 演奏も一寸緩い感じがして肌に合わない感じ。こういった編曲好きだったらおすすめですが、一寸微妙ですね。でも瀬尾さんの編曲よりかは私は良いと感じました。 通常版と比較して違和感がないのならわざわざCDで聴かなくてもと思うので★★と思ったのですが、この編曲を世にだした事と初演を評価して★★★にしました。

論より感覚 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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