SACD 輸入盤

交響曲第2番『復活』 アダム・フィッシャー&グスタフ・マーラー・フェスト・カッセル祝祭管弦楽団(1991)(日本語解説付)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ARS38304S
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


マーラ―・フェスト・カッセル1991の秘蔵ライヴ!
アダム・フィッシャーと精鋭集団による圧巻の『復活』!


白熱かつ鮮烈な演奏が話題を呼んだ前作『巨人』に続く、アダム・フィッシャーとグスタフ・マーラー・フェスト・カッセル祝祭管弦楽団のマーラー第2弾となる『復活』のライヴ録音が「ARS Produktion」から登場!
 デュッセルドルフ・フィルとのマーラー・チクルスの世界的高評価により、現代有数のマーラー指揮者の1人とも称されるアダム・フィッシャーが、ドイツのカッセル国立劇場の音楽総監督在任時代(1987〜1992)に同地で創設した音楽祭「グスタフ・マーラー・フェスト・カッセル」。永続的に開催される音楽祭として設立されたものの様々な事情により、1989年、1991年、1995年の実質3回の開催のみ(1993年はザンクト・マルティン教会での1公演のみ)で幕を下ろすことになってしまった「グスタフ・マーラー・フェスト・カッセル」ですが、その限られた機会で演奏されたマーラー演奏の数々は、ドイツのマーレリアンたちを熱狂の渦に巻き込みました。
 今回「ARS Produktion」のトーンマイスター、マンフレッド・シューマッハーのマスタリングにより蘇るアダム・フィッシャーの『復活』は、1991年7月7日のライヴ録音で、総演奏時間は82分12秒。ウィーン・フィルとウィーン交響楽団、シュターツカペレ・ドレスデン、チェコ・フィル、ハンガリー国立歌劇場管、コンセルトヘボウ管、そしてカッセル国立劇場管をはじめとする様々なドイツのオーケストラから集まったオールスター・メンバーたちが、アダム・フィッシャーのタクトに導かれて生まれた圧巻の『復活』の貴重な記録です!(photo by Brescia e Amisano (c)Teatro alla Scala)(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラ―:交響曲第2番ハ短調『復活』


 イボリャ・ヴェレビチュ(ソプラノ)
 マリリン・ホーン(アルト)
 ベルリン放送合唱団
 グスタフ・マーラー・フェスト・カッセル祝祭管弦楽団
 アダム・フィッシャー(指揮)

 録音時期:1991年7月7日
 録音場所:シュタットハレ・カッセル
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
 マスタリング:マンフレッド・シューマッハー(ARS Produktion)

 輸入盤国内仕様
 解説書、歌詞日本語訳(日本語訳:SOREL)

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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