SACD 輸入盤

交響曲第9番 アンドラーシュ・ケラー&コンチェルト・ブダペスト

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TACETS254
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


アンドラーシュ・ケラー/マーラー:交響曲第9番

ブタペスト祝祭管弦楽団のコンサートマスターとして、またケラー四重奏団のヴァイオリニストとして世界的に活躍し、近年では指揮者としても精力的な活動を行うアンドラーシュ・ケラー指揮による「TACET」レーベルの新アルバム。「第9番交響曲演奏プロジェクト」第5弾です。
 長年、弦楽四重奏団で活躍してきたケラーは各楽器が持つ音質・音色を室内楽のように繊細に調和させ、オーケストラから豊かな響きを引き出します。このアルバムでは最初の一音から、そして弦楽合奏を主体とした最終楽章での音が積み重なりつつ導かれるクライマックスとその後の静寂まで、指揮者ケラーの素晴らしい音作りが美しく澄み切った音楽と共に聴いてとれます。
 音の良さに定評ある「TACET」レーベルによる録音技術が、この演奏の素晴らしさを更に際立たせています。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第9番ニ長調
(I. 26:46/ II. 14:28/ III. 12:16/ IV. 25:34 = 79:04)

 コンチェルト・ブダペスト
 アンドラーシュ・ケラー(指揮)

 録音時期:2018年12月17-21日
 録音場所:ブタペスト、イタリア文化研究所コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND


ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

プロフィール詳細へ

マーラー(1860-1911)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品