メアリー・バフェット

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史上最強の投資家バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵

メアリー・バフェット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198624767
ISBN 10 : 4198624763
フォーマット
出版社
発行年月
2008年01月
日本
追加情報
:
19cm,228p

内容詳細

人生を歩み、ビジネスを進め、投資で成功するためには何をすればいいのか。史上最強の投資家であり、“オマハの賢人”とも呼ばれたバフェットの、お金を増やすための125の叡智を紹介する。

【著者紹介】
メアリー・バフェット : 作家として、また投資レクチャーの講師として活躍中。バフェットの息子ピーターと12年間夫婦の間柄だった

デビッド・クラーク : バフェット家と長年友人関係にあり、ポートフォリオ・マネジャー、弁護士、バフェットロジー講師という3つの顔を持つ

峯村利哉 : 1965年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科卒。英米の翻訳で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よむヨム@book さん

    ★★★★☆ 星4つ 私は、お金を儲けることの才能がないので、投資にあまり興味を示さないのですが、ふと暇があった時、YouTubeで「長期投資」を解説しているのを観て、その中で『ウォーレン・バフェット』について言ってことに興味を持ったので購入した。 投資の教訓というよりは、人生等についての教訓として読んでいて面白かった。

  • 磁石 さん

    そこかしこに、付箋やらドックイヤーをつけてしまう。考えさせられる、おそらく何度読み返しても考える、考えさせられ続ける教訓集。あれだけの超大金持ちなのに、金では愛も誠実も人格すら買えないと、それこそ金を生み出す母体であると断言している。投資家は金を転がして利益を得ている詐欺師、というマイナスイメージが強かったが、だからこそ芯の部分/真のプロフェッショナルは違っているのかもしれない。

  • C-biscuit さん

    古本購入。結構有名な本であり、バフェット自身が書いた本ではなく、義理の娘が書いた本である。125個の教訓が書かれており、それにまつわるエピソードの紹介が、意味や理解をより深める構成になっている。株式などの投資がメインであるが、自分の仕事に置き換えることもできるので、ヒントになるところが多かった。また、この本にも書かれていたが、同じ言葉でも自身のレベルや経験により捉え方も変わるような奥深さがある。この手の本に共通ではあるが、何度読んでも、常に発見がある。投資スタイルはこれが一番なのかとも思う。読みやすい。

  • 磁石 さん

    現在の投資ゲームは、長期間かけなければ実らない本当の投資ではなく投機=サイコロ賭博であるのに、投資であると錯覚させていることに不幸がある。それをちゃんと心得ている人は、手数料で搾り取ったり惑わされず投資で稼いでいる、ウォール街の9割はいらない以上に害悪だった。うまい儲け話で「投資」を薦める奴らは、なぜソレで自分を金持ちにしないのか? 他人の金を使って自分を金持ちにしようとする奴らには気をつけるべし。

  • naobana2 さん

    投資だけでなくビジネス、社会人としての教訓も多く勉強になります。これを読んだら騙されることも減るんじゃないかなぁ。就活生にもお勧めしたいです。

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