メンデルスゾーン(1809-1847)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ集 アリーナ・イブラギモヴァ、セドリック・ティベルギアン

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA68322
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


アリーナ・イブラギモヴァ新録音。メンデルスゾーンのソナタ集!

バロックから新作委嘱作品までをモダン楽器とピリオド楽器の双方で演奏するロシアのヴァイオリンのミューズ、アリーナ・イブラギモヴァ。ロックダウン中に鋭く磨き上げ、レコード芸術「特選盤」他、BBCミュージック・マガジン「Instrumental Choice」、ICMA(国際クラシック音楽賞)ノミネート、Presto「レコーディング・オブ・ザ・イヤー2021」ノミネートなど世界中で絶賛を浴びたパガニーニに続く大注目の新録音は、メンデルスゾーンのヴァイオリン・ソナタ集!
 2012年にリリースされたメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲集でも、有名なホ短調の協奏曲に加え演奏される機会の少ないニ短調の協奏曲も収録して大成功を収めたイブラギモヴァ。今回のソナタ集でも、唯一生前に出版された作品4のヘ短調ソナタに加え、メニューインが発掘・校訂・出版した1838年作曲のヘ長調ソナタ(ここではメニューインが大幅に手を加えていないオリジナル版を収録)、1820年(メンデルスゾーンが11歳頃)に書かれたヘ長調ソナタ、そして1820年代後半に着手され第1楽章の断片だけが残されたニ長調/ニ短調のソナタ、計4曲を収録。これまでモーツァルト、シューベルト、ラヴェル、ブラームス、フランクなど多くのアルバムで共に素晴らしい芸術を作り上げてきたセドリック・ティベルギアンの繊細で豊かなピアノとともに、メンデルスゾーンの多彩なヴァイオリン作品の真髄に迫ります。(輸入元情報)

【収録情報】
メンデルスゾーン:
● ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 MWV Q26(1838)
● ヴァイオリン・ソナタ ヘ短調 Op.4 / MWV Q12(1823)
● ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 MWV Q7(1820)
● ヴァイオリン・ソナタ ニ調 MWV Q18(断片、恐らく1820年代後半)


 アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)
 セドリック・ティベルギアン(ピアノ)

 録音時期:2021年1月19-21日
 録音場所:ロンドン、ケンティッシュ・タウン、殉教者聖サイラス教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


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