メンデルスゾーン(1809-1847)

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SHM-CD

交響曲第5番『宗教改革』、第1番 カラヤン&ベルリン・フィル

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4926
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

カラヤン名盤1600
第2回発売『カラヤンによるドイツ・オーストリアの伝統』
メンデルスゾーン:交響曲第1番、第5番『宗教改革』


1971年から1973年にかけて録音されたメンデルスゾーンの交響曲集。第1番と第5番をカップリングした1枚です。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
メンデルスゾーン:
・交響曲第1番ハ短調 op.11
・交響曲第5番ニ長調 op.107『宗教改革』

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1972年9月、11月(第1番)、2月(第5番)
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

1971〜73年にかけて録音されたメンデルスゾーン交響曲全集からの一枚。第1番と第5番「宗教改革」を収録。カラヤン全盛期の録音で、メンデルスゾーンのロマンティシズムを余すところなく表出し、優れた合奏力で一気に聴かせる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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