モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

ピアノ協奏曲第7番、第10番、他 ブラウティハム、リュビーモフ(フォルテピアノ)フス&ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA1618
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

何と豪華なソリストたち。
最高の組合わせによるフォルテピアノ・デュオ

SACDハイブリッド盤。フォルテピアノによるモーツァルトの独奏曲全集録音で評価の高いブラウティハムが、同じモーツァルトの2台および3台のピアノのための協奏曲に挑戦。それも共演は奇才リュビーモフなのが興味津々です。演奏は期待にたがわず強い個性がぶつかりあい、驚くほどいきいきとした世界を創りあげています。
 さらに興味深いのは、2台のピアノのための協奏曲が、通常版と、クラリネット、トランペット、ティンパニで増強されたオーケストレーションによるものと2種収録されていること。BIS初登場の古楽器オーケストラ、ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーンが好演を見せています。(キングインターナショナル)

モーツァルト:
・2台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K.365(第10番)
・2台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K.365(クラリネット、トランペット、ティンパニを含む版)
・3台のピアノのための協奏曲ヘ長調 K.242(第7番)
 ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ)
 アレクセイ・リュビーモフ(フォルテピアノ)
 ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン
 マンフレート・フス(指揮とフォルテピアノ)
 SACD Hybrid

収録曲   

  • 01. Mozart: Concerto for Two Pianos K.365
  • 02. Concerto for Two Pianos K.365 (with clarinet, Trumpet and Timpani)
  • 03. Concerto for Three Pianos K.242

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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