モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第15番、第16番、五重奏曲 ジャン=エフラム・バヴゼ、ガボール・タカーチ=ナジ&マンチェスター・カメラータ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN20035
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


フランスの巨星ジャン=エフラム・バヴゼ
モーツァルトのピアノ協奏曲第3弾!


フレンチ・ピアニズムの巨星ジャン=エフラム・バヴゼ。ハイドンの協奏曲集に続く古典派協奏曲としてスタートを切ったモーツァルトのピアノ協奏曲集。第3弾はピアノ協奏曲第15番と第16番、そしてピアノと管楽のための五重奏曲。いずれも、28歳のモーツァルトが1784年の3月に完成させた3曲です。
 指揮とオーケストラは、ハイドンや前作までと同じく、タカーチ四重奏団の創設者でもあり、近年は指揮者として活躍を広げているハンガリーの巨匠、ガボル・タカーチ=ナジとイギリス有数の室内管弦楽団「マンチェスター・カメラータ」。五重奏曲では、マンチェスター・カメラータのメンバーを務める名手たちと共演。
 レパートリーによって使用ピアノも使い分けているバヴゼ。ハイドンやモーツァルトのレコーディングではYAMAHAピアノを使用しており、今回もヤマハCFXモデルを使った美しくも軽やかなタッチと色彩あふれる音色で、芳潤なるモーツァルトを贈ります。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第16番ニ長調 K.451
2. ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
3. ピアノと管楽のための五重奏曲変ホ長調 K.452


 ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ/Yamaha Model CFX)
 レイチェル・クレッグ(オーボエ:3)
 フィオナ・クロス(クラリネット:3)
 ナオミ・アザートン(ホルン:3)
 ベン・ハドソン(ファゴット:3)
 マンチェスター・カメラータ(1,2)
 ガボール・タカーチ=ナジ(指揮)

 録音時期:2018年4月9-11日
 録音場所:マンチェスター、ハンツ・バンク、ストーラー・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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