モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第15番、第16番、第17番 クレア・フアンチ、ハワード・グリフィス&ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA928
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


次世代アーティストのシリーズに、クレア・フアンチが登場!

2006年浜松国際ピアノコンクール奨励賞、2011年ミュンヘン国際音楽コンクールに最年少で出場して第2位、2018年にゲザ・アンダ国際ピアノコンクール優勝など多くの入賞歴を持つクレア・フアンチ。既に様々なレーベルからCDを発売し来日公演も成功させている彼女が、次世代アーティストによるモーツァルトの協奏曲のシリーズに登場します。
 モーツァルトが独自のピアノ協奏曲を確立した1784年作曲の3曲を収録していますが、フアンチは作品を自己のものとして完全に消化し、溌溂として瑞々しい音楽を繰り広げています。彼女との共演も多く、このシリーズではお馴染みのハワード・グリフィス率いるモーツァルテウム管弦楽団のサポートも素晴らしく、ピアノと丁々発止のやり取りを展開しスリリングで躍動的な音楽づくりに貢献しました。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲 第16番ニ長調 K.451
● ピアノ協奏曲 第15番変ロ長調 K.450
● ピアノ協奏曲 第17番ト長調 K.453

 カデンツァは全てモーツァルト作

 クレア・フアンチ(ピアノ/スタインウェイ)
 ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
 ハワード・グリフィス
(指揮)

 録音時期:2021年5月
 録音場所:ザルツブルク、オルケスターハウス
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品