モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第17番、第18番、他 ジャン=エフラム・バヴゼ、ガボル・タカーチ=ナジ&マンチェスター・カメラータ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN10929
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ジャン=エフラム・バヴゼ
モーツァルトのピアノ協奏曲集始動!


フレンチ・ピアニズムの巨星ジャン=エフラム・バヴゼ。ハイドンの協奏曲集に続く古典派協奏曲、モーツァルトのピアノ協奏曲集がスタート! 共演者はハイドンと同じく、タカーチ四重奏団の創設者でもあり、近年は指揮者として活躍を広げているハンガリーの巨匠、ガボル・タカーチ=ナジとイギリス有数の室内管弦楽団「マンチェスター・カメラータ」。
 モーツァルトの第1巻に選ばれたのは、多くの作品が生み出された1784年に作曲された6つのピアノ協奏曲のうちの2つ、K.453(第17番)とK.456(第18番)の協奏曲で、ピアノ協奏曲第17番では自作のカデンツァを使用(ボーナス・トラックとして、モーツァルト作のオリジナル・カデンツァも収録)。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453(カデンツァ:バヴゼ)
● ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456(カデンツァ:モーツァルト)
● ディヴェルティメント 変ロ長調 K.137
● ピアノ協奏曲第17番 K.453〜第1楽章&第2楽章のモーツァルト作オリジナル・カデンツァ(ボーナス・トラック)

 ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ/Yamaha Model CFX)
 マンチェスター・カメラータ
 ガボル・タカーチ=ナジ(指揮)

 録音時期:2016年3月15,16日
 録音場所:マンチェスター、ロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージック・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. I. Allegro
  • 02. I. Cadenza (Bavouzet) - Bar 328
  • 03. II. Andante
  • 04. II. Cadenza (Bavouzet) - Bar 123
  • 05. III. Allegretto
  • 06. I. Allegro Vivace
  • 07. II. Andante Un Poco Sostenuto
  • 08. III. Allegro Vivace
  • 09. I. Andante
  • 10. I. Andante
  • 11. III. Allegro Assai
  • 12. I. Cadenza (Mozart) - Bar 328
  • 13. II. Cadenza (Mozart) - Bar 123

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
バヴゼのドビュッシーが良かったから、試し...

投稿日:2021/03/03 (水)

バヴゼのドビュッシーが良かったから、試しに1枚モーツアルト・コンチェルトを購入してみた。結果は正解、球が転がるように粒の揃った音が快感、伴奏オケもイキイキして素晴らしい。VOL2以降も欲しくなった。 

ruri さん | 東京都 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品