モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第19番、ホルン協奏曲第1番、フルートとハープのための協奏曲 アーロン・ピルザン、ニコラ・ラメズ、ディレン・ドゥラン、グリフィス&ウィーン放送響、他

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA1001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


次世代ソリストたちによるモーツァルト第7弾に、アーロン・ピルザン登場

無名の若き名手から中堅まで幅広いソリストの登場が話題を呼んでいる「次世代ソリストたちによるモーツァルト」の第7弾。今回は「ALPHA」からリリースした2タイトルのソロ・アルバムが既に高い評価を得ているアーロン・ピルザンが登場。リリカルでよく澄んだピアノを聴かせます。
 フランスの若きホルン奏者ニコラ・ラメズはストラスブール・フィルの首席を2021年から務めるほか、アンサンブルやソリストとして国内外で活躍して高く評価されており、ここでも安定感抜群のテクニックと伸びやかな音色で素晴らしい演奏を聴かせます。ドイツのフルート奏者ディレン・ドゥランは、「Gramola」などで既にソロ・アルバムをリリースして活躍しているハープ奏者エリーザベト・プランクと共に、溌溂とした演奏で楽しませてくれます。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459
(カデンツァ:モーツァルト)
2. ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412/514 (386b)
3. フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K.315
(カデンツァ:ディレン・ドゥラン)
4. フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299(カデンツァ:ハインツ・ホリガー)

 アーロン・ピルザン(ピアノ/ベーゼンドルファー:1)
 ニコラ・ラメズ(ホルン:2)
 ディレン・ドゥラン(フルート:3,4)
 エリーザベト・プランク(ハープ:4)
 ウィーン放送交響楽団
 ハワード・グリフィス
(指揮:1,3,4)
 トーマス・ツェートマイヤー(指揮:2)

 録音時期:2021年3月(1)、12月(2)、2022年9月(3)、2023年3月(4)
 録音場所:ウィーン、オーストリア放送スタジオ6/大ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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