モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第5番、第6番、第8番、第9番、序曲集 ジャン=エフラム・バヴゼ、ガボール・タカーチ=ナジ&マンチェスター・カメラータ(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN20137
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


バヴゼの麗しきモーツァルト第5弾、初期のピアノ協奏曲4作品+序曲集

フレンチ・ピアニズムの巨星ジャン=エフラム・バヴゼ。ハイドンの協奏曲集に続く古典派協奏曲としてスタートし、レコード芸術の「特選盤」(第1巻)、英BBCミュージック・マガジンの「コンチェルト・チョイス」(第3巻&第4巻)、英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」(第4巻)に選ばれるなど堅実な高評価を獲得してきたモーツァルトのピアノ協奏曲集。
 第5巻は、モーツァルトのオリジナルによる最初のピアノ協奏曲となった第5番(第1番〜第4番は編曲作品のため)から第6番、第8番、第9番の初期の4作品を収録。そしてタカーチ四重奏団の創設者でもあり、近年は指揮者として活躍を広げているハンガリーの巨匠、ガボル・タカーチ=ナジとイギリス有数の室内管弦楽団「マンチェスター・カメラータ」による鮮烈な演奏で、オペラのための序曲5作品もセットにした充実の2枚組です。
 いずれもモーツァルトが10代〜20代前半の頃に書かれた作品でありながら、十分に成熟した天才モーツァルトの特別な才能が鮮明に浮かび上がってきます。これまでのハイドンやモーツァルトのレコーディング同様、今作でもYAMAHAピアノを使用しています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第5番ニ長調 K.175
2. 歌劇『偽の女庭師』 K.196〜序曲
3. 歌劇『シピオーネの夢』 K.126(141a)〜序曲
4. ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238
5. 歌劇『ルーチョ・シッラ』 K.135〜序曲
6. 歌劇『羊飼いの王様』 K.208〜序曲
7. ピアノ協奏曲第8番ハ長調 K.246『リュッツォウ』
8. 歌劇『ツァイーデ』 K.344〜序曲(交響曲第32番ト長調 K.318)
9. ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.281『ジュノーム』


 ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ/Yamaha CFX:1,4,7,9)
 マンチェスター・カメラータ
 ガボル・タカーチ=ナジ(指揮)

 録音時期:2019年5月4,5日
 録音場所:マンチェスター、ハンツ・バンク、ストーラー・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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