モーツァルト(1756-1791)

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SACD

モーツァルト:交響曲第38番『プラハ』、ホルン協奏曲第2番、ハイドン:ホルン協奏曲第1番 バボラーク&チェコ・シンフォニエッタ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EXCL00084
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

バボラーク/モーツァルト&ハイドン協奏曲&交響曲シリーズ Vol.2

バボラークの最新アルバムは、前作に続きホルン奏者としてモーツァルトとハイドンの協奏曲を吹き振りで収録し、更に指揮者として自身が結成させたオーケストラ「チェコ・シンフォニエッタ」と交響曲を演奏するアルバムの第2集です。
 協奏曲本編の見事な完成度とともにバボラークのオリジナルによるカデンツァは、自由な発想力と驚愕のテクニックに感嘆させられます。交響曲では特徴である対位法の起承転結が目にみえるほどに美しく構成された演奏を繰り広げられます。まさにそれは、温かい血の通った音楽、古き良きチェコの伝統と革新を感じさせす。(EXTON)

【収録情報】
・モーツァルト:ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417
・モーツァルト:交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』
・ハイドン:ホルン協奏曲第1番ニ長調 Hob.VIId-3

 ラデク・バボラーク(ホルン、指揮)
 チェコ・シンフォニエッタ

 録音時期:2011年12月(協奏曲)、2012年2月(交響曲)
 録音場所:プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
 録音方式:DSDレコーディング(セッション)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

バボラークは今や天下無敵のホルン奏者では。その彼が吹き振りをしたのがこのアルバム。さぞや一人舞台と思いきや、実際は全体のアンサンブルを重視した真摯な仕上がりである。「プラハ」も男性的な迫力に満ちた演奏で、ほかの曲も聴いてみたいと思わせる。(白)(CDジャーナル データベースより)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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