モーツァルト(1756-1791)

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CD

ヴァイオリン・ソナタ全集 第5集 アリーナ・イブラギモヴァ、セドリック・ティベルギアン(2CD)(日本語解説付)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCDA68175
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


イブラギモヴァのモーツァルト完結!
ヴァイオリン・ソナタ全集第5巻!
日本語解説付き


21世紀ロシアの名手アリーナ・イブラギモヴァ。2015年から2016年にかけての来日公演でも全曲演奏会が行われたモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集、ついに最終巻となる第5巻が登場!
 よく知られた名作から若きモーツァルトが書いた初期のソナタまでをバランスよく組み合わせるというコンセプトで各巻が選曲されており、第5巻は2016年3月25日の王子ホール「全曲演奏会第5回」で演奏された5つのヴァイオリン・ソナタと1つの変奏曲、そして「ヴァイオリン・パート付きピアノ・ソナタ」としても演奏される「ピアノ・ソナタ K.570」を収録。
 巻数を進める度に評価が高まり、第3巻と第4巻ではレコード芸術特選盤に輝いたイブラギモヴァとティベルギアンの輝かしきモーツァルト。モダン楽器とピリオド楽器の両方を演奏することが当たり前となった新たな世代の名手たちが贈る、新時代の名全集、堂々の完結です!(Photo by Sussie Ahlburg)(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ヴァイオリン・ソナタ第28番変ホ長調 K.380
● ヴァイオリン・ソナタ第7番イ長調 K.12
● ヴァイオリン・ソナタ第6番ト長調 K.11
● ピアノ・ソナタ 変ロ長調 K.570(ヴァイオリン・パート付き)
● ヴァイオリン・ソナタ第19番変ホ長調 K.302
● 『羊飼いの娘セリメーヌ』による12の変奏曲ト長調 K.359
● ヴァイオリン・ソナタ第35番イ長調 K.526


 アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)
 セドリック・ティベルギアン(ピアノ)

 録音時期:2016年2月1-3日
 録音場所:イギリス、ワイアストン・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 国内仕様盤
 日本語解説&日本語曲目表記オビ付き
 解説:ミシャ・ドーナット(日本語訳:生塩昭彦)

内容詳細

イブラギモヴァとティベルギアンが進めてきたモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ全集がこの2枚組のVol.5で完結。各巻でさまざまな時代の作品を集めているが、Vol.5でも初期から後期までの作品を聴くことができる。二人の積極的なやりとりが楽しく、イブラギモヴァの多彩な表現が聴き手を飽きさせない。(治)(CDジャーナル データベースより)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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