モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ集 フランチェスカ・デゴ、フランチェスカ・レオナルディ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN20232
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


フランチェスカ・デゴ「CHANDOS」第3弾!
今度はモーツァルトのソナタ集!


1989年イタリア出身、朗々たる響き、説得力のある解釈、隙のないテクニックを誇り、国際的なシーンでもっとも人気を集める若きヴァイオリニストのひとり、フランチェスカ・デゴ。2021年11月には待望の再来日が実現し、NHK交響楽団と見事なパガニーニを聴かせてくれました。パガニーニ自身が所有し愛奏したヴァイオリンを使用した『イル・カノーネ』で華麗な「Chandos」デビューを果たし、ロジャー・ノリントンとの共演によるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集が英BBCミュージック・マガジンで「レコーディング・オブ・ザ・マンス(2021年11月)」に選ばれるなど好評を博したフランチェスカ・デゴが、長年のリサイタル・パートナーでもあるフランチェスカ・レオナルディとともにモーツァルトのソナタ集も録音!
 17年間という、人生の半分以上、キャリアのすべての期間で共に演奏し、全幅の信頼を寄せてきたフランチェスカ・レオナルディとの、親密で歓びに満ちたモーツァルト。長年演奏してきたK.454のソナタ(第32番)を中心に、作品1の『パリ・ソナタ』からの3曲(第18番、第20番、第22番)で、優雅で華やぐモーツァルトのひと時を紡いでゆきます。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 Op.7-3, K.454
● ヴァイオリン・ソナタ ト長調 Op.1-1, K.301
● ヴァイオリン・ソナタ ハ長調 Op.1-3, K.303
● ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.1-5, K.305


 フランチェスカ・デゴ(ヴァイオリン)
 フランチェスカ・レオナルディ(ピアノ)

 録音時期:2021年3月23-25日
 録音場所:イタリア、サチレ、ファツィオリ・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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