モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第3番、ファゴット協奏曲、ピアノ協奏曲第5番 ジユ・ヘ、テオ・プラート、メロディ・チャオ、グリフィス&モーツァルテウム管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA795
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

次世代ソリストたちによるモーツァルト
Vol.2/ジユ・ヘ、テオ・プラート、メロディ・チャオ


30年以上にわたり若いアーティストたちを支援しているスイスのオルフェウム財団と「ALPHA」が協力し、次世代の若いソリストたちによるモーツァルトの協奏曲をリリースするシリーズ。第2弾には、2016年ユーディ・メニューイン国際コンクールの覇者、中国のジユ・ヘ、hr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)首席ファゴット奏者で既にソロ・アルバムの発売もあるドイツのテオ・プラート、こちらもCD発売歴は既に長く、2021年にはハイドンのピアノ協奏曲全集もリリースした中国系でスイス出身のメロディ・チャオらが登場。若手とはいえ既に国際的な評価を得ている彼らならではの高い技術力と個性的な表現を聴かせてくれます。カデンツァはジユ・ヘがサム・フランコ作のもの、プラートとチャオはそれぞれ自作を披露しています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216(カデンツァ:サム・フランコ)
2. ファゴット協奏曲変ロ長調 K.191(カデンツァ:テオ・プラート)
3. ピアノ協奏曲第5番ニ長調 K.175(カデンツァ:メロディ・チャオ)


 ジユ・ヘ=何子毓 (ヴァイオリン:1)
 テオ・プラート(ファゴット:2)
 メロディ・チャオ=趙梅笛 (ピアノ:3)
 ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
 ハワード・グリフィス(指揮)

 録音時期:2021年6月
 録音場所:ザルツブルク、オルケスターハウス
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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