モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

交響曲第40番、第38番『プラハ』 ワルター&コロンビア交響楽団(1959)(平林直哉復刻)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2108
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ワルターのオープンリール・テープ復刻第13弾!
モーツァルトの交響曲第40番、第38番『プラハ』


【制作者より】
ブルーノ・ワルターのオープンリール・テープ復刻は、このモーツァルト第40番+第38番「プラハ」で第13作目となります。復刻に使用したのはアメリカ・コロンビアの4トラック、19センチのテープで、いつもと同じく原テープに記録されている情報を、過度のノイズ除去を施すことなく忠実に再現しています。
 また、このコロンビア交響楽団は臨時編成のオーケストラであるがゆえに、現在でもなおその力量について指摘をされることがあります。これについてはワルターのステレオLPが発売された当時、アメリカで音楽評論家、レコード会社担当者、楽団員、音楽愛好家を巻き込んでの論争がありました。当CDの解説書ではその論争の内容詳しく伝えると同時に、参加メンバーについての情報も可能な限り調査しています。ワルター・ファンには興味の尽きない内容でしょう。(平林直哉)

【収録情報】
モーツァルト:
1. 交響曲第40番ト短調 K.550
2. 交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』

 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1959年12月2日(1)、1959年1月13,16日(2)
 録音場所:カリフォルニア、アメリカン・リージュン・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 使用音源:Columbia (U.S.A.) MQ 611(4トラック、19センチ、オープンリール・テープ)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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