モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

弦楽四重奏曲第21番、第22番、第23番 キアロスクーロ四重奏団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA2558
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


異次元の美しさ。
キアロスクーロ四重奏団がモーツァルトの『プロシャ王セット』を録音!


SACDハイブリッド盤。現代屈指のヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァ。ソリストとしてだけでなく、自身が率いるキアロスクーロ四重奏団も現代最高の弦楽四重奏団として非常に高く評価されています。
 期待の当アルバムは『プロシャ王セット』の名で知られるモーツァルトの弦楽四重奏曲第21〜23番の3篇です。この3篇はプロイセン(プロシャ)王フリードリヒ・ヴィルヘルム2世からの依頼により作曲したとされ、メロディアスな第21番、チェロを弾いた王のためにチェロの旋律の美しさが際立つ第22番、そして物理学者でモーツァルト研究者でもあったアインシュタインが「モーツァルトのハイドンへの告別」と評した、弦楽四重奏曲最後の作品第23番と、それぞれの個性が際立つ最高傑作です。
 一切隙のないキアロスクーロ四重奏団の演奏はこのモーツァルトでも本領発揮。シャープにして実に温かみのある演奏は彼らでしか表現することのできない唯一無二の世界が広がります。当曲集の新たな名盤登場と申せましょう。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● 弦楽四重奏曲第21番ニ長調 K.575(プロシャ王第1番)
● 弦楽四重奏曲第22番変ロ長調 K.589(プロシャ王第2番)
● 弦楽四重奏曲第23番ヘ長調 K.590(プロシャ王第3番)


 キアロスクーロ四重奏団
  アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン/Anselmo Bellosio c.1780)
  パブロ・エルナン=ベネディ(ヴァイオリン/Andrea Amati 1570)
  エミリー・ホーンルンド(ヴィオラ/Willems,c.1700)
  クレール・チリヨン(チェロ/Carlo Tononi 1720)

 録音時期:2020年11月23-27日
 録音場所:イギリス、スネイプ、モルティングス、ザ・ブリテン・スタジオ
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
 BIS ecopak

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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