ヤナーチェク(1854-1928)

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CD 輸入盤

シンフォニエッタ、タラス・ブーリバ、ブラニークのバラード、ヴァイオリン弾きの子供 ネトピル&プラハ放送響、プラハ城警護隊音楽隊

ヤナーチェク(1854-1928)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SU4131
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

近年躍進著しい注目の俊英ネトピル
プラハ放送響とのヤナーチェク管弦楽曲集


2012年3月に新国で『さまよえるオランダ人』を指揮し、日本でもますますの注目を集めているチェコの俊英指揮者、ネトピルによるヤナーチェク管弦楽作品集。チェコが誇る名門プラハ放送交響楽団を率い、今回も力強いサウンドを聴かせてくれます。
 ヤナーチェクがオーケストラのために残した数少ない大規模な作品の中から、『シンフォニエッタ』、『タラス・ブーリバ』といった代表作を4曲収録。チェコの民族色を色濃く感じさせつつも、他の作曲家にも類のないヤナーチェク独特のユニークな音響世界が、ネトピルの活き活きとした指揮に導かれ、鮮やかに表現されています。
 トマーシュ・ネトピルは1975年チェコ生まれ。2002年フランクフルト・ ショルティ国際指揮コンクールで優勝、さらに2010年には急逝したサー・チャールズ・マッケラスの代役でベルリン・フィルを指揮。この大舞台で見事成功を収め、高い注目を集めました。2007年に指揮者として初来日し、N響と共演。日本でも着実に注目度を高めている若手指揮者の一人です。2009から2012年までプラハ国民劇場の芸術監督を務め、現在もヨーロッパ各地のオーケストラや劇場に活躍の幅を広げているネトピル。2012年にはバイエルン放送響、ゲヴァントハウス管にもデビューを果たしており、近年の躍進ぶりから目が離せません。次世代を担う実力派として世界中から注目と期待を集めている逸材です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ヤナーチェク:
1. シンフォニエッタ
2. バラード『ヴァイオリン弾きの子供』
3. 交響詩『ブラニークのバラード』
4. 狂詩曲『タラス・ブーリバ』

 プラハ城警護隊音楽隊(1)
 ペテル・ズドヴィハル(ヴァイオリン・ソロ:2)
 プラハ放送交響楽団
 トマーシュ・ネトピル(指揮)

 録音時期:2012年6月22-24,29日、9月30日
 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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