リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

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SACD

リムスキー=コルサコフ:シェエラザード、ムソルグスキー:展覧会の絵 小林研一郎&ロンドン・フィル(2SACD)

リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00652
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

小林研一郎&ロンドン・フィルによる新シリーズ第2弾!
DSD 11.2MHzレコーディングによる高音質 必聴盤!


小林研一郎とロンドン・フィルのシリーズ第2弾。マエストロは、最強のオケを得て、オハコのロシアン・レパートリーで奇跡的な至芸を見せています。
 どちらも多彩な響きと表現力が印象的ですが、とくに『展覧会の絵』ではそれぞれの絵の性格が、楽器群の艶やかで鮮明なサウンドによって描き分けられ、眼前にめくるめくような音のパノラマが広がります。個性ゆたかな音彩が終章に向かい収斂していき、ついに『キエフの大門』で大伽藍を築いていくさまは、聴き手を興奮へと誘います。
 より高い音質を目指したDSD 11.2MHzでのレコーディングにより、まるで「今くり広げられているライヴ」のような迫力をお楽しみいただけるでしょう。(メーカー資料より)

【収録情報】
1. リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 Op.35
2. ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』


 ピーター・スクーマン(ソロ・ヴァイオリン:1)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 小林研一郎(指揮)

 録音時期:2017年4月13日(2)、18,19日(1)
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
 録音方式:ステレオ(DSD 11.2MHz/セッション)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)
 デジパック

内容詳細

コバケンとLSOのシリーズ第2弾。彼のお得意のレパートリーだけに、絶妙に揺れ動く音世界が広がっていく。LPOも伸び伸びと自由に羽ばたいて名曲に命を吹き込んだ。より高い音質を目指した録音は、少々の粗も含めて眼前に楽器が立ち上がってくる臨場感。第3弾が待ち遠しくなってしまう。(堀)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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