ローレン ワイズバーガー

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プラダを着た悪魔リベンジ! 上

ローレン ワイズバーガー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152095305
ISBN 10 : 415209530X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
270p;19

内容詳細

あれから十年。親友と立ち上げた高級結婚情報誌が大成功、私生活ではメディア会社御曹司と結婚直前と、幸福の絶頂のアンドレア。でも、あの悪魔のようなミランダがまた上司になるかもって……!?

【著者紹介】
ローレン ワイズバーガー : 1977年ペンシルバニア州生まれ。コーネル大学を卒業したのち、ファッション誌“VOGUE”に就職。編集長のアシスタントとして9カ月勤めた後、旅行雑誌社に転職し、記事を書きはじめる。その後、創作講座の課題として書いた『プラダを着た悪魔』が100ページしかないうちから出版社の目にとまり、デビューが決まる。刊行されるや全米でヒットし、映画も制作された。ニューヨーク在住

佐竹史子 : 早稲田大学第一文学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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大ヒット映画の続編です。主人公のキャラク...

投稿日:2021/07/04 (日)

大ヒット映画の続編です。主人公のキャラクターにイライラしますが、NYでバリバリ働くの楽しそうで面白かった。お金持ちと結婚するのは疲れそうだなーとも思いました。

ゴロウ さん | 大阪府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • バトルランナ− さん

    上巻ではコメントしないことにしてるんだけど、これは例外。下巻が来るまで覚えてる自信ない!言葉の使い方や選び方がプロ。題名のプラダを着た悪魔って凄いキャッチコピーだと思いません。往年のサントリー広報部みたい。『トリスを飲んでハワイに行こう』みたいな。山口瞳だっけか?アンディもマックスもローレンワイズバーガーもユダヤ系っぽい。バーガーってユダヤっぽい?分かる人には分かる話がちりばめられていそう。あんまり分かってないんだろーなー俺も。ヴァレンチノガラヴァーニがパグを抱いていたり→確かパグを昔飼っていて、亡くして

  • 星落秋風五丈原 さん

    富豪の息子と結婚して親友と立ちあげた事業も成功、順風満帆のはずなのに、夢に出てくるのはあの恐ろしい人!結婚式を前に何やら不穏な雰囲気が漂うアンドレア。これから下巻でどうリベンジされるのだろう。

  • なゆ さん

    映画「プラダを着た悪魔」に続編があると知り、映画を見直してから読了。映画の賢く美しく性格もいいアンディのイメージで読み始めてみたが、本のアンディはちょっと違う感じ。あれれ。。。時系列もあっちに飛びこっちに飛び、くだらい女子トークを斜め読みしようにも難しく、頑張って一通り読みました。下巻へ

  • Kaholly さん

    前作の映画が大好きで(小説は読んでないけど)、本屋さんでDevil returns!というのを見つけてからわくわくして読み出した。ランウェイを離れたて数年後したアンディが結婚するところから物語は始まる。 やっぱり面白い。止まらない。読んで、女の子でよかったと思える魅力はなんだろう。

  • えがお さん

    プラダを着た悪魔の続編 。主人公アンディが 前作付き合っていた彼に振られるが、敵同士だったアシスタントエミリーと手を組んで雑誌創刊きた上で、名門一家のイケメンエリートと結婚するところから 物語スタート。冷血ミランダとまた相見える?テンポが良くて面白い。下巻も楽しみ

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ローレン ワイズバーガー

1977年ペンシルバニア州生まれ。コーネル大学を卒業したのち、ファッション誌“VOGUE”に就職。編集長のアシスタントとして9カ月勤めた後、旅行雑誌社に転職し、記事を書きはじめる。その後、創作講座の課題として書いた『プラダを着た悪魔』が100ページしかないうちから出版社の目にとまり、デビューが決まる

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