SACD

アルテュール・グリュミオー/初来日公演ライヴ1961〜ヴェラチーニ、ドビュッシー、ラヴェル、バルトーク

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOGE11112
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

TBS Vintage Classics 2
アルテュール・グリュミオー/初来日公演


〜眠っていた巨匠たちのジャパン・ライヴが今、甦る〜
TBSの倉庫で眠っていた貴重な世界の巨匠たちの音源を
最新リマスター、SACDハイブリッドで発売!

ベルギーの巨匠ヴァイオリニスト、グリュミオー初来日公演。1961年。

【収録情報】
・ヴェラチーニ:ヴァイオリンと低音のためのソナタ イ長調 op.1-7
・ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト長調
・ラヴェル:ハバネラ形式の小品
・バルトーク:ルーマニア舞曲
・フィオッコ:アレグロ
・ムソルグスキー:ホパーク(「ソローチンツィの定期市」より)

 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 イシュトヴァン・ハイデュ(ピアノ)

 録音時期:1961年
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 SACD Hybrid

内容詳細

1961年、グリュミオーの唯一の来日公演を収録した貴重なテープから復刻したもの。グリュミオーはライヴではムラの多い人だが、この時の公演(大阪・フェスティバルホール)は非常に安定しており、あのしたたるような美音がたっぷりと味わえる。価値ある発掘として強く推す。(白)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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待っていました。ただ一度の来日公演。いつ...

投稿日:2014/04/10 (木)

待っていました。ただ一度の来日公演。いつどこから出るのか?と思いながらあきらめの境地。今回の発売にも気づきませんでした。ヴェラチーニのソナタのサンプルだけ聴き、これは「買い!」。このシルクのような美音にまた会える。リマスターも素晴らしいです。皆さん、買いましょう。聴きましょう。制作さま、有難うございます。このような復刻・・また期待しています。

天上人 さん | 神奈川県 | 不明

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