CD 輸入盤

『ヴェルディ〜オペラ・アリア集〜アイーダ、トロヴァトーレ、オテロ、運命の力、ドン・カルロ』 ジョセフ・カレヤ、ラモン・テバル&バレンシア自治州管弦楽団

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4831539
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

世界をリードするテノール歌手が歌い分ける
ヴェルディ・オペラ英雄役の光と影


世界の名だたるテノール歌手の一人として活躍するジョセフ・カレヤはこのアルバムで、ヴェルディ・オペラの英雄役の光と影を追い求めるように歌い上げています。世界中の歌劇場に定期的に出演しているカレヤにとって、ヴェルディのレパートリーは重要なステップとなっています。
 ソプラノのアンジェラ・ゲオルギュー、バリトンのヴィットリオ・ヴィテッリとの二重唱も聴きごたえ十分です。(輸入元情報)

【収録情報】
ヴェルディ:
1. 「もしその戦士が私であったなら〜清きアイーダ」(『アイーダ』第1幕)
2. 「ああ、美しい人」(『トロヴァトーレ』第3幕第2場)
3. 「見よ、恐ろしい炎を」(『トロヴァトーレ』第3幕第2場)
4. 「不幸な者にとって生きていることは地獄だ〜おお、天使の胸に抱かれるあなたは」(『運命の力』第3幕)
5. 「アルヴァーロよ、隠れようとしても無駄だ」(『運命の力』第4幕)
6. 「我らの魂に愛と希望を呼び覚ましたまう神よ」(『ドン・カルロ』第2幕)
7. 「暗い夜の深まりに」(『オテロ』第1幕)
8. 「おお、恐ろしい罪だ〜神かけて誓う」(『オテロ』第2幕)
9. 「神よ! あなたは私に」(『オテロ』第3幕)
10. 「私を恐れることはない」(『オテロ』第4幕)


 ジョセフ・カレヤ(テノール)
 アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ:3,7)
 ヴィットリオ・ヴィテッリ(バリトン:4,6,8)
 バレンシア自治州管弦楽団
 ラモン・テバル(指揮)

 録音時期:2016年12月15日
 録音場所:スペイン、バレンシア
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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