ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)

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CD 輸入盤

ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリン・ソナタ、グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第2番、ソルヴェイグの歌 チャーリー・シーム、イタマール・ゴラン

ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SIGCD734
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


チャーリー・シーム、ヴォーン・ウィリアムズとグリーグを弾く!

若きヴァイオリニスト、チャーリー・シームは1986年にロンドンで生まれ、3歳からヴァイオリンを始めました。1998年から2004年までロンドンの王立音楽大学でイツァーク・ラシュコフスキに、2004年からはシュロモ・ミンツに師事し研鑽を積みました。ロンドン交響楽団、ロッテルダム・フィル、ロイヤル・フィルといった主要なオーケストラと共に、シャルル・デュトワ、エドワード・ガードナー、ズービン・メータ、ヤニク・ネゼ=セガン、ロジャー・ノリントンらの巨匠たちと共演しています。
 「Signum」レーベルでの第2弾となった前作、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲では「ピツィカート」誌の4つ星を獲得するなど高い評価を得ました。今作は「Signum」レーベル第1弾となった小品集で共演したイタマール・ゴランとの共演によるヴォーン・ウィリアムズとグリーグのヴァイオリン・ソナタ集です。イタマール・ゴランは、ヴァディム・レーピン、マキシム・ヴェンゲーロフ、庄司紗矢香などの名手との共演でも知られている室内楽のスペシャリストであり、チャーリー・シームともこれまでに度々共演してきました。そのチャーリー・シームのロマンティックな音色を存分に活かして息の合った演奏を繰り広げます。(輸入元情報)

【収録情報】
● ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリン・ソナタ イ短調
● グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ト長調 Op.13
● グリーグ:『ペール・ギュント』よりソルヴェイグの歌(チャーリー・シーム編)


 チャーリー・シーム(ヴァイオリン)
 イタマール・ゴラン(ピアノ)

 録音時期:2022年2月14-16日
 録音場所:イギリス、サフロン・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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