ハナミズキが大好きでハナミズキ聴きたさでアルバムを聴いたら一青窈が大好きになりました｡一青窈のアルバムを聴いたことがないなら聴いてみてみてください

ﾊﾞﾗﾝｽがよくて最後までついつい聞いてしまうアルバムです♪♪ﾗｲﾌﾞも楽しみだな〜

アルバム聞きました。一青窈さんの最初のころの曲は「一青窈」という商品を何か作りあげていたような感じがしました。演歌調だったり、台湾風だったり。でも、このアルバムを聞いてやっと窈ちゃんらしい歌が生まれてきたような気がします。 この中で好きな曲は「アンモナイト」です。「ハナミズキ」は１００年の愛でしたが「アンモナイト」は２億年の愛なんですかね。すごい！

バナナミルフィーユとさよならありがとうがいいですね〜！さよならありがとうは、早くも名曲の予感がします。ただ、OH lalaと＆が長い曲なら満点なんですけどね〜！

　ついに出ますか！　’０６　早春に、これだけは何をおいても観ないといけないLive DVD ですね！　あまりおいそれと、伝説とか幻なんて言葉は使いたくないのですが、これは別格。　ホントに夢幻の様な、ふわふわと浮き足立つ不思議な一夜でした。　一夜限り故、際立つはかない美しさでしたが、それ故涙を飲んだ方も多い筈。　この機会に是非、観るべし！

ライブには行けなかった。だからこそ欲しい１枚です。発売が待ち遠しい。

　これはちょっとヤバイくらいの傑作！ 確実に、前作を超えているのではないでしょうか？ 　名作、けれども重さをたたえ　気軽には聞けなかった１ｓｔ. 一転、popでカラフルなベスト盤的な２nd. 　どちらも好きだったけど、これはそのどちらにも片寄らず、いいとこ取り的な３rd.ですね。 　　時間が掛かっても、しっかりと進化した、そして　その時々の正直な気持ちを届けてくれる頑固なまでの姿勢も、創り手として信頼できますね。 　「アンモナイト」single カット希望です！

彼女のアルバムは、もともとある名曲を更に引き立たせるための迷曲も混ぜて、全体的にいい味だすから、ゆっくりと音楽鑑賞したい時には持ってこいです。前作はラストを飾った大名曲「ハナミズキ」が、その料理法でこの上ない味を出してくれたように、今作も収録曲や遊び心満載のジャケットを見る限り、そんなアルバムって気がします。楽しみ！

犬以来の激しい感じに自分がピンチな時に相手を思いやれる優しい気持ちの詞やはり一青窈さんらしさ全開で満点ですね。個人的には、ぱぱへも良いです。

ええいいあぁ、ボクなんか未だにもらい泣き。 そして当時からずっと一青ワールドの中を漂っています。 でもやっぱりそのキッカケとなったこの曲のインパクトは大きかった。 ついに堂員になれました。 ううっ!うれし泣き。