インベスターz 7 モーニングkc

三田紀房

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063884388
ISBN 10 : 4063884384
フォーマット
出版社
発行年月
2015年02月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
208p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mitei さん

    日本にもまだまだいろんな企業があるんだなと知った。投資の話となるとバフェットの話も必然的に増えるんだな。

  • momogaga さん

    投資の面白さを教えてくれるマンガ。読むごとに、常識を改めてくれる。大好きな幕末もの、史実とは違うことはわかっていても、新しい見方を教えてくれる。

  • たくや さん

    ユーグレナの出雲充さん登場!海外企業は2周離すと諦める。お馴染みの企業が世界をぶっちぎってる事に驚愕!型にはまることが必要というのはドラゴン桜でも言っていた。巨人の肩に乗る、様々な企業の社是、坂本龍馬がいなくても無血開城は出来た、天皇陛下が毎日2度ずつ牛乳を飲むという記事が元で牛乳ブームが起きる、鳥の目虫の目魚の目など刺激的なキーワードだけで文字数が終わってしまいそうだ。言葉は武器、原田マハ著「本日はお日柄もよく」に通じる。マイルールをやり遂げる、ミクロからマクロの視点を持つ、実行しよう。

  • PONSKE さん

    「ミクロとマクロの2つで見る」 今回は、歴史の話が多い。一般的に広まっている史実(ミクロ視点)だけでなく、より俯瞰して見る(マクロ視点)ことも必要で、同じことが投資でも言えた。また、ユーグレナの社長が「市場で2周差をつける」という言葉から、技術で勝ち抜くことの難しさが伝わった。

  • 白義 さん

    熱烈なバフェット押しから、社是に着目するという投資のお遊び要素、そして明治維新をマクロから見ることで英雄史観を相対化……と歴史に自己啓発に経済とちょっと扱う情報が多彩すぎる気がするが、これが現代流のビルドゥングスロマンのあり方なのかもしれない。ユーグレナ社のミドリムシ商品、凄いんだけど「微生物への着目は日本人が小さくて可愛いものが好きだから」は無理矢理過ぎるぞ!大体古代日本人に微生物なんて概念あるわけないじゃないの!界隈のトップランナーはそういう珍妙おかしなところもあるのが普通、ということなのかもしれない

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

三田紀房

1958年、岩手県北上市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。『ドラゴン桜』で2005年第29回講談社漫画賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

三田紀房に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品