色彩豊かな絵本です。 読んでてほんわかほのぼのするストーリーです。 ぐりとぐらシリーズはどのお話も心あたたまります。

だいすきなぐりとぐら。お話しの中に出てくるカステラが美味しそうで、実際にぐりとぐら風カステラを自分で作って食べたりしました♪

私が子供の頃一番好きだった絵本です。ぐりぐらぐりぐらと口ずさみカステラが食べたいと母親に強請った覚えがありますね。大人になってから知ったのですが、このぐりとぐらのシリーズには他にもいろいろな絵本があります。でもやっぱりこの傑作集が私にとってはぐりとぐらの本なんですよね。

定番の絵本ですが、やはり何回読んでも楽しめますし、なによりもカステラが本当に美味しそうで、夢がありますね。「ぐり、ぐら、ぐり、ぐら」のリズム感もとても楽しみので、子供たちへの読み聞かせも楽しめます。

私も子供の頃好きだったので子供に購入。大きな卵やカステラ、どれもこれも魅力的です。娘は動物達とカステラを分け合って食べるページがお気に入りのようです。

「ぐり、ぐら、ぐり、ぐら」のワードを子どもも繰り返して読んでいます。 ストーリーが楽しいのはもちろん、優しいタッチの絵もとてもステキです！ おっきいカステラー！くるまー！とワクワクしているな＆#12316;とわかる作品です！

クリスマスの絵本ですが、最初はどんなお話しか分からないところから始まるので興味をそそられました。ぐりとぐらが可愛く、子供が大好きな絵本です。

ぐりとぐらの1年間を描いた絵本。季節ごとの自然が感じられる、ワクワクする絵本です。色鮮やかで絵も素敵です。ぐりとぐらと同じことがしたくなるかもしれません。12月の最後の文章も素敵な問いかけで終わっています。

ぐりとぐらは、子供の頃読んでいましたが、とても大好きな絵本のひとつでした。絵がとにかくかわいくて、読んでいるだけで幸せな気持ちになる絵本でした。

おいしそうなカステラ、卵の殻の車、イラストのかわいらしさも魅力ですが、話もとても素敵です。娘もぐりとぐらといっしょの気持ちになって見ていました。 私も大好きで、図書館にいくと必ずこの本を読んでいたそうです。