Books

BLEACH Vol.52

Tite Kubo

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088702919
ISBN 10 : 4088702913
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2011
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ゼロ

    この巻は、久々にゾクゾクとしました。月島の能力がエゲツない。斬りつけた相手の過去に、自分を介入する能力で、一護の周りの人間が犠牲者になっている。一護は、家族も、友人も、仲間も誰も信じられず、頼みの綱の銀城には裏切られる。ホラーな展開であり、一護に大きなトラウマを残す運びとなりました。これは人間不振になります。この辺の演出は見事なもので、読者を惹きつけます。ただ冷静に考えれば、一護を一人にせず、浦原や一心がコミュニケーションを取っていれば良かっただけの話を。完成型の完現術はダサいし、色々と惜しいです。

  • exsoy

    自分の交友範囲がじわじわと侵蝕されたら…やだろうな…

  • 急いで突厥

    最新巻に追いつくために1巻から再読中。ちょうどこの巻の頃、ジャンプを読んだり読まなかったりだったので話の展開についていけてなかった。 やっぱり銀城は敵だったんだね。最初登場していたあたりから胡散臭く感じてた。

  • だまし売りNo

    死神代行消失篇が大きく動き出す。主人公の一護は格好良くは描かれない。銀城に攻撃され、月島に追い詰められ、最後には徹底的な裏切りが明らかになる。裏切られ、無力感に震える一護の姿は、物語序盤の母親を殺したホロウと対戦した時に重なる。最初から強い主人公が多い中で、情けない姿にも男前が下がらない貴重な主人公である。

  • うめ

    フルブリング編、何気に好きなんだけれどなー。頭脳戦が入る方がやっぱり好き。面白さの割に、ブリーチ歴から抹殺されている気がするのは、やっぱり、あの、イチゴ☆スーツ、の為か。保険を張っていて良かったね、って思う。和服と刀はやっぱりよく似合う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

HMV&BOOKS online Recommend