松井秀喜のリハビリ125日“戦争” 最年少番記者が見た生ゴジラの喜怒哀楽 扶桑社新書

久保木善浩

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594053451
ISBN 10 : 4594053459
フォーマット
出版社
発行年月
2007年04月
日本
追加情報
:
18cm,211p

内容詳細

復活へのもがき。そこには諦めない、飾らない、人間・松井秀喜の姿があった…。左手首骨折による長期離脱中、誰よりも長く現場にいた記者が、松井が過ごしたふだんとは全く違う1年を伝えるドキュメント。

【著者紹介】
久保木善浩 : 千葉県佐原市(現・香取市)出身。1977年生まれ。淑徳大学社会福祉学科卒業。2000年産経新聞入社。月刊フジ報道部、産経新聞宇都宮支局を経て、2004年夕刊フジ運動部(巨人担当)、2005年から同部で米大リーグ・ヤンキース担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Humbaba さん

    自分の思うように自分の体を動かせない.それは,非情に苦しいことである.健康体であれば,練習によってその差を縮める事はできる.しかし,怪我をしている状態では,ただ待たなければならない時期もある.

  • チワワ さん

    松井が怪我をしてから復帰までの流れが良くわかった。

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久保木善浩

産経新聞社夕刊フジ報道部記者(経済担当)。1977年生まれ、千葉県香取市出身。淑徳大学卒。2000年、産経新聞社に入社。2004年に夕刊フジ運動部巨人番、2005年には同ヤンキース松井秀喜選手番として渡米。2010年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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