のだめカンタービレ 新装版 5 KISS KC

二ノ宮知子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065265369
ISBN 10 : 4065265363
フォーマット
出版社
発売日
2022年01月13日
日本
追加情報
:
400p;19

内容詳細

最後の一曲が仕上がらないまま迎えたマラドーナ・ピアノ・コンクール当日。
”ねぐせドレス”のだめのはじめてのコンクールの結果は…!?
そして千秋もまた、次なる飛躍を目指しR☆Sオーケストラでの最後の公演を行う。
渡欧へ向け心浮き立つ千秋のそばで、
のだめはまだ、動けずにいて――!?

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読書メーターレビュー

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  • kei302 さん

    のだめコンクールファイナリストに、結果は…。で、審査員に見出されて留学して。この辺りまではドラマで見たけど、留学以降は知らない(忘れた覚えてない?)。コンセルヴァトワールの試験の部分はカットされたのかなあ。フランツと親しくなった試験の一ヶ月間、読みたかった。指揮者コンクールの描写が圧巻!

  • ベル@bell-zou さん

    コンクル。白目でペトルーシュカに今日の料理をアレンジ。あぁそうそう、大川でのバックハグね♡この巻ではのだめを育んだ温床(野田家!笑)とのだめのトラウマが明らかに。そしてステージは欧州へ。白目モードのだめプリごろ太のビデオで仏語を一晩でマスター。千秋はプラティニ国際指揮者コンクール。フランスだからって、どこから名前とってるんですか二ノ宮さん…。

  • あゆみらい さん

    買いました。特装版5巻。これからパリ編。みんな努力している。そしてクラシックをまた聞き始めました。聞かないとコンサートやコンクール場面がピンと来なくて。曲の名前だけでわかるようになりたい。

  • ムーミン2号 さん

    飛行機恐怖症を克服できた千秋は、日本で最後にR☆Sオケを振って、フランス・パリに行くことになる。千秋に同行したいのだめはコンクール本選でストラヴィンスキーの「ペトルーシュカからの3楽章」に挑むが、何せ難曲中の難曲、その上第3楽章は本選直前までさらっている状況。優勝かなわず、失意ののだめは故郷に帰る。それを迎えに行く千秋…というなかなか感動的(?)なエピソードの末、のだめもパリへ行けることになる。そしてパリでは千秋は指揮者コンクールに挑戦する。フランス人指揮者との対決はどうなるのか? 次が楽しみ!

  • ユウユウ さん

    いざパリ編スタート

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人物・団体紹介

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二ノ宮知子

1989年『London ダウト・ボーイズ』で漫画家デビューを果たす。2001年から連載を開始した『のだめカンタービレ』が大ヒットし、2004年に第28回 講談社漫画賞の少女部門を受賞。同作はドラマ化されマンガ同様に高い評価を得た。

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