気にしない習慣 よけいな気疲れが消えていく61のヒント アスカビジネス

内藤誼人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784756922304
ISBN 10 : 4756922309
フォーマット
出版社
発行年月
2022年08月
日本
追加情報
:
287p;18

内容詳細

なにげない「ひと言」、まわりの「評価」、将来の「不安」…いちいち反応しない、考えない。ネガティブな感情を手放せば、もっとラクに生きられる!

目次 : 第1章 やわらかく現実をとらえ直す/ 第2章 気にしすぎない人になる/ 第3章 さらりと行動の変える/ 第4章 心の重荷を軽やかにする/ 第5章 ささいな悩みを手放す/ 第6章 毎日をもっと気分よく過ごす

【著者紹介】
内藤誼人 : 心理学者。立正大学客員教授。有限会社アンギルド代表。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースにした心理学の応用に力を注いでおり、とりわけ「自分の望む人生を手に入れる」ための実践的なアドバイスに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かずぼう さん

    実践箇所多数。嫌いな人は嫌いなままでいいじゃない、近づかない。手洗いでリフレッシュ(コレいいですよ。)周りの人達は自分の事が、忙しく他人の事など気にしていない。全て私も体感しております、以前、激務で体調を崩し、職場を離脱。さぞ職場は困っているだろうと思ったら普通に運営、誰も困っていない、そんなもんですね。

  • ロクシェ さん

    評価【○】心理学をベースに「気にしすぎない習慣」を身につけるための考え方を紹介している本。割と淡々とした文体のため、気にしすぎる人、頑張りすぎる人にとっては「心が軽くなる」より「耳が痛い」が勝るかもしれません。一方で、気にしすぎないために役立つ具体的な行動については豊富で、参考にすべきは主にその部分かと。読んだときには腑に落ちない、受け入れられないことでも、何かの拍子に本書に書かれた内容が頭をよぎる。そのときならば受け入れられることもあるはず。本書が気に入ったら、続編の『自信をつける習慣』もおすすめです。

  • チャー さん

    心理学者の著者が力の抜きどころとなるポイントを紹介した本。頑張りが空回りや力みにならないようにするためのヒントが多数記されている。現代人はワガママな人が多いとのこと。世の中はそんなにいい人ばかりではないと予め思うことで周囲への期待が下がり何とか耐えられるようになる。 人は自分には厳しい判断をしがち。やる気は拳を握ることで強制的に起きる。悩んだ時に大切なことは一人で何とかしようとしないこと。人は自分ぎ受け入れたい事実しか受け入れず、データの解釈は人それぞれなど、日常に活用できそうで参考になる。

  • 納豆 さん

    これから社会で働く人や、がんばりすぎて疲れている人におすすめしたい本。1項目がエビデンス(データ)と共にコンパクトに記されており、とても読みやすい。読むと気が楽になります。

  • yunyon さん

    これで気にしなくなれれば、こういう本は世の中から消えるんだろうな〜。『言うは易く行うは難し…』、今日もわかり合えないあの人のことを悶々と考えてしまいます…

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内藤誼人

心理学者。立正大学客員教授。有限会社アンギルド代表。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースにした心理学の応用に力を注いでおり、とりわけ「自分の望む人生を手に入れる」ための実践的なアドバイスに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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