幽☆遊☆白書 2 集英社文庫コミック版

冨樫義博

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086191869
ISBN 10 : 4086191865
フォーマット
出版社
発行年月
2010年12月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
16cm,307p

内容詳細

幽助が完全に体に戻れる日が来る! しかし、そのためには生きている者とのキスが必要なのだ。幽助とキスをするのは、蛍子かはたまた桑原か!? そして復活を遂げた幽助には、〈霊界探偵〉としての大きな使命が待ち受けている。その最初の任務は、盗まれた霊界の三大邪宝の奪還と妖怪盗賊の逮捕。“剛鬼、蔵馬、飛影”に、ひとりで挑む幽助。はたして、勝機はあるのか…!?

巻頭口絵:<浦飯幽助>吉祥札

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読書メーターレビュー

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  • ゼロ さん

    幽助の復活エピソードを交えながら、1話完結のお話から戦闘マンガへと変化しているのが見受けられた2巻。幽助の無鉄砲さはヒヤヒヤする部分はあるけれど、男らしさもあって惚れるのも分かる。問題児であるのは時代性を感じられます。さて、後々の主要人物となる蔵馬と飛影が登場します。飛影の初登場の時って、格好良さはなく、雑魚キャラな扱いを受けていたのは驚きです。そして、霊界探偵として修業をするために幻海の元で修業をすることになります。少年マンガらしい展開となり、とても読んでいて面白いです。

  • 呉藍 さん

    ときどき見え隠れする「お前いいとこあんじゃねえか」な展開にもう……やられますよね、桑原かっこいいわww そういえばあのふたりは盗賊団だったんだっけ?と若干記憶があやふやでした。でもよし、思いだしてきたぞ。それにしても飛影、キャラ全然違ってるじゃん!と。抜けててかわいいとは思うものの、ね。

  • 有理数 さん

    初読の私ですら知っている蔵馬と飛影が初登場。幽助は本格的に「霊界探偵」として活動を開始し、異界の者たちと戦いを繰り広げる、いわゆる「バトル漫画」へと裾野を広げ始める。必殺技を手に入れ、まさしく王道の少年漫画らしくなってきた第2巻。肉弾戦がメインなものの、細やかな伏線が冴える頭脳戦の趣もあり、見ごたえがある。その最中でも、生と死――という対比が生む切なさが絡んだエピソード(特に蔵馬関連)が描かれ、前巻同様、温かく心を揺さぶられる。桑原も本筋にしっかりと絡み出し、ますます面白さを増してゆく感じ。次も楽しみ。

  • yk さん

    幽助が生き返った。そして後半は蔵馬、飛影がでてきた!幻海もでてきて話が展開してきました。

  • 外野伽夜 さん

    蔵馬と飛影の初登場ここだったのかー、初期飛影さんの小物臭面白い。幻海師匠好きだったなあ。この巻からはずっとバトル路線なのかな?桑原がとにかく格好良い。好き。

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冨樫義博

漫画家。代表作は「幽遊白書」「レベルE」「HUNTER×HUNTER」など。「幽遊白書」で小学館漫画賞受賞。

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