幽☆遊☆白書 7 集英社文庫コミック版

冨樫義博

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086191913
ISBN 10 : 4086191911
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
16cm,306p

内容詳細

暗黒武術会決勝戦進出を決めた浦飯チーム。決勝の二日前、それぞれの過ごし方をするメンバー達。しかし幻海が戸愚呂弟との私闘を開始! 二人の過去にあるものとは!? そして決勝当日、そこに幻海の姿はなく…。浦飯チーム、戸愚呂チーム共にメンバーを欠く中、戸愚呂側には左京が、浦飯側にはコエンマがつき、戦いの火蓋は切られる。初戦は鴉vs.蔵馬! 華麗なる技の応酬が展開される―!!

巻頭口絵:<飛影>闘将札

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読書メーターレビュー

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  • ゼロ さん

    決勝戦の二日前に戸愚呂と幻海が戦い、命を落とすことになる。実は二人は50年前に同じチームとして、暗黒武術会に参加をしていた。その後、一人は人間として、一人は妖怪として生きることになる。惜しい人を亡くしてしまった。さて、始まる決勝戦では、VS鴉の試合では、蔵馬が命を懸けて戦う。妖狐に変化し、ギリギリで勝利をする。蔵馬は、いつも感情的で、僅差で勝利をしているな。次に黒龍波を極めた飛影に敵はなかった。いきなりのレベルアップにおどろきは隠せない。そして、戸愚兄の試合を経ての最終決戦!これは期待せざる得ないです。

  • 有理数 さん

    ついに暗黒武術会決勝戦、対するは戸愚呂チーム。決勝ながら展開は早い(1試合2、3話で決着する)。幽助たちにとってすでに因縁の相手だが、今回新たに幻海と戸愚呂弟の過去が明かされ、さらに因縁は複雑に絡み合う。これまで以上に死闘の連続だが、蔵馬、飛影、桑原と、充分に強いにもかかわらずここに来て成長の余地を残している、という事実が希望。飛影の頼りになりっぷりが今回も光る。そして幻海のエピソードは、どうしようもない寂しさが募る。人間として信念の通りに生きた彼女の想いが、継承された幽助の力の源となることを祈りたい。

  • 呉藍 さん

    幻海ばあちゃんが……幽助に伝えたいことは全部伝えられたかな。怒る幽助、なにかやってくれそうです。それにしても展開早いんですよね、これで読み飽きたり白けたりさせないのがすごいけども。私としてはもっと蔵馬や飛影の戦いぶりを堪能したい(笑

  • yk さん

    美しい魔闘家鈴木!ナイス!だけどその後はついに幻海が・・・!この巻では鈴木のおかげもあって桑原はアイテムをゲット。次巻ついに決着か!

  • もだんたいむす さん

    戸愚呂と幻海ってほんと萌える。★★★★★

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冨樫義博

漫画家。代表作は「幽遊白書」「レベルE」「HUNTER×HUNTER」など。「幽遊白書」で小学館漫画賞受賞。

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