Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• 海猫

  読了日：2019/04/30

  画面の圧力にひたすら見入ってしまった。しかしお話は信と貂がそれぞれに自分の将来を賭けて、修行に入ったところまで。将軍も軍師もどれだけの道のりがあるのかわからんが、信の修行はめちゃくちゃな実践主義で、いきなりこれでは先が思いやられる。

• mitei

  読了日：2014/08/02

  呂丞相の大きさに圧倒されてみんながそれぞれの問題意識をもって動くところが印象に残った。今後どんな成長を遂げるのかが楽しみだ。

• コウメ

  読了日：2019/06/19

  それぞれの目標のために信、河了貂、羌瘣頑張って欲しい。

• あきぽん

  読了日：2016/12/14

  呂不韋一派と王騎将軍の本格登場、そして信・政・河了貂・キョウカイの４人の若者達は別々の道へ。呂不韋の描かれ方は、なるほど、と納得した。この巻こそ、物語の本格的な始まりだ、と思わされてしまった。どんどん面白くなる。次巻へ。

• 再び読書

  読了日：2020/10/09

  まだまだ呂不韋の大きさに歯向かえない政。しかし、そこを認識できているところに器の大きさがある。また、その目的わ達成するために、信は王騎に、貂はまだ敵陣営の昌平君の軍師養成所に入る。そこで蒙武の息子蒙毅に出会い修行に励む。この漫画ではそれほど大きく扱われていない李斯が呂不韋陣営の一人として登場している。

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