NYパンク以降のUSロック完全版

和久井光司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309256887
ISBN 10 : 4309256880
フォーマット
出版社
発行年月
2022年11月
日本
追加情報
:
A5判 / 240ページ

内容詳細

パティ・スミス『牝馬』から、デイヴィッド・バーンの大ヒット映画『アメリカン・ユートピア』まで、USロックの精神史を網羅する。


《著者情報》
和久井 光司(ワクイ コウジ)
1958年生まれ。総合音楽家。スクリーン等を経てソロ活動を開始し、ボブ・ディラン公認カヴァー集『ディランを唄う』等の作品を持つ。著書に『「at武道館」をつくった男』『放送禁止歌手 山平和彦の生涯』等。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • O-chami さん

    和久井光司 責任編集 〜 完全版シリーズ 8作目。 パンク第一号アルバムを出した“PATTI SMITH”から45年。 大好きな “TALKING HEADS” “THE CARS” “BLONDIE” etc.etc.〜完全解説が嬉しい。 「パンクとは、固定概念を粉砕し、進化を促す思考なのだ」と断言する和久井節が清々しい。 BGMは、ギター・カッティング一閃❗️THE KNACKで「My Sharona」をロング・ヴァージョンで🎶🎶🎶

  • 卍ザワ さん

    前回、読んだUSオルタナティブ/インディロックよりは、知ってるバンドが多かった。それでも、知らないバンドの割合が、圧倒的に多い。本書の特集の中でパンクとしてピンとくるのは、ラモーンズとジョニー・サンダース・アンド・ハートブレイカーズぐらいか。パティ・スミスはパンクというよりは、オルタナティブの方がしっくりする、と個人的に思う。

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