小児のギモンとエビデンス ほむほむ先生と考える 臨床の「なぜ?」「どうして?」

堀向健太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784840753630
ISBN 10 : 4840753636
フォーマット
出版社
発行年月
2022年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
ぼく ,  
追加情報
:
264p;21

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • メチコ さん

    さすがに堀向先生の書籍だけあって、エビデンスをベースにご自身の考え方を交える感じで内容はしっかりしているし勉強になります。 ただなかなかのペースで本を出されているせいもあるのか、半分くらいは前にも他の本で読んだ気がする…という印象あり。 「調剤と情報」という専門誌に連載されていた内容とのことで、一般の方にはややとっつきにくく、理解しづらい部分が多々あるような気がしないでもないかな。

  • n___syu. さん

    かなり専門的!辞書みたいな感じに家に置いておいて、必要な時に見るのがいいかも。

  • ソーシャ さん

    小児アレルギーの世界では有名な堀向先生が小児一般診療についてのエビデンスを私見を交えつつ紹介した本。専門分野だけあってアレルギーのところがかなり詳しいですが、その他の部分ではちょっと疑問が残る記載もあり、もう少し勉強したほうが良さそうです。あと、この本で一番斬新なのは「導入のマンガで母親が登場せず、父親と医師の会話という形式で進んでいく」というところ。小児科の本は養育者は母親ということが前提になっている本が多いので、母親が男性医師に教わる構図になりやすいのですが、そこを破るのはすごいと思います。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品