カグラバチ 2 ジャンプコミックス

外薗健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088838809
ISBN 10 : 4088838807
フォーマット
出版社
発売日
2024年05月02日
日本
追加情報
:
208p;18

内容詳細

立ちはだかる双城! 戦いの中で彼が語ったのは、チヒロの父であり、妖刀の開発者でもある国重への敬慕の念と「妖刀は他者の命を奪うために在る」という考えだった。同じ人間に憧れながらも正反対の道を征く二人。残虐極まる双城を前に、チヒロの殺意が醸成される。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 眠る山猫屋 さん

    打ち切りエンドは免れたのか!?さてさて物語は、容赦なく凄惨さを抱えたまま続いていく。妖刀クレ雲の遣い手・双城は己れの欲望のままに刃を振るい、チヒロの父への歪んだ敬慕の情を語る。この分かりあえない感じがいい。少女の足を切っちゃう辺り、ジャンプでは冨樫先生以外には許されてないはずなのに・・・、まぁ生えてくるんだが。味方として登場した国家認定魔術師集団・神奈備の面々も頑張ったが、早々に刻み斬られた。みんな髪型斬新だったのに。互いに覚醒したチヒロと双城、最後は一騎討ち。

  • たー さん

    話題のカグラバチ第二巻。前巻の続きで、父の元から奪われた妖刀を持つ双城とのバトルがメインです。奪われたシャルを取り返すため、初めから最後までバトルオンパレード。ですが、ちょっと加速が足りてないかも。一巻の勢いが弱まってます。 まず妖刀の能力自体は分かりやすいはずなのに、読んでるとかなり分かりにくい。この辺BLEACHはかなり分かりやすかったので画力と設定が粗いのかも。まぁ、そこは一旦いいとして、後はチヒロ以外がちと設定が弱い。もう少し濃くても良いのではないかと。とは言え、面白い。もう少し追いかけます。

  • yom さん

    バチバチの戦闘、バチバチの対話。演出も光り、クライマックス感すらある。そして新たな章。テンポも良い。

  • きい さん

    面白かった!展開が早い。色んなキャラが出てきて覚えようとしてたら、入れ替わりが早い。新章も楽しみ。

  • 千 さん

    格好良い。好みのタイプの漫画で物語の展開も早く、飽きがこないのが凄い。 主人公の名前、「千鉱」を「チヒロ」表記するのは何か理由があるのだろうか。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品