ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 3 小冊子付き限定版 GA文庫

大森藤ノ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784797381504
ISBN 10 : 4797381507
フォーマット
発行年月
2014年12月
日本
その他
限定盤
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15

内容詳細

2014年11月発売の『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか6』に続き、
2か月連続で『ダンまち』シリーズから限定版を刊行!!

第4回GA文庫大賞【大賞】作品「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」から、
メインヒロインであるアイズ・ヴァレンシュタインを主人公とした本気のスピンオフシリーズ第三弾!

限定版小冊子には、大森藤ノによる書き下ろし短編に加え、
外伝イラスト担当のはいむらきよたかによる、超貴重なキャラクター設定資料集Ver2を大公開!
さらに、月刊ガンガンJOKERで連載中のコミック「ダンまち外伝 ソード・オラトリア(漫画:矢樹貴)」出張版も特別掲載!

●はいむらきよたか 描き下ろし限定版カバー
●書き下ろし短編入り小冊子(48P)

・著者、大森藤ノ氏による書き下ろし小説
・はいむらきよたか氏による、超豪華キャラクター設定資料集Ver2
・矢樹貴氏による、月刊ガンガンJOKERで連載中のコミック「ダンまち外伝 ソード・オラトリア」出張版

※内容は変更となる場合がございます。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アウル さん

    アイズの謎に迫る第3巻。本編よりも外伝の方が物語の真相と言うか謎に迫っているような気が。今回ベートがカッコよかった、言い方がキツイが言っていることは助言なんだよな、正直あまり好きなキャラじゃなかったが見直したわ。Lv6へ上がったアイズがえらく強くなってるな、リベンジで魔法使わず上回るって相当やん。レフィーヤも悩みながらも着実に成長してる姿がいいな。最後にベルくんが登場したし次巻は訓練するところからか楽しみだわ。

  • チェシャ猫 さん

    本編は成長物語で、こっちは謎解きの要素が強い気がする。本編より盛り上がりが弱いのは気のせいかな。本編でのアイズが絶対強者というイメージが強すぎるせいなんでしょうが。ところで、黒幕は誰なんでしょう。本編6刊の感想でも書いたけど、ガイアあたりなのかなと思ってます。そうそう、アイズ=妖精説がでてきましたね。勝手にゼウスのファミリアのリーダ辺りの娘かなと思ってて、ファミリア壊滅時にゼウスからロキに委託されたのかなぁと。ゼウスをロキが追い出したというのは、隠すためのブラフだと・・・。おもいっきり外しました。

  • Yobata さん

    通常版既読済,限定版小冊子の感想をば。はいむらさんのキャラクター設定集,ゲストコミック,書き下ろしSS「My Memory」収録。今回の設定集キャラは今巻登場メンバーが多数でロキファミリア以外。流石のはいむらさん画力だけど、やっぱ禁書のイメージが強すぎて能力者や魔術師に見えるんだよねwこいつなんの能力なんだろうってw書き下ろしSSはティオナの商売作戦。これってベル君だよねw?今巻では活躍げなかったティオナもいいキャラしてるのでどんどん絡んだ話も欲しいねwてかティオナの愛剣ウルガってあんな大っきいのw?

  • 晦夢 さん

    あの裏でこんなことが行われていたなんて!というようなまだベル君が上層でちまちまやってた頃のアイズ視点。これは改めて本編2巻を読んだら面白そうだな。段々と敵の目的が見えてくる中、いろんな思惑が絡まって面白い。本編よりダンジョンしてるのはご愛嬌。

  • クロウ さん

    高レベル冒険者たちの派手なバトルが繰り広げられる今回。盛り上がってきたな。未解決の謎も多く残っているけど、バトルは本編並みに熱くなってきた。主人公アイズの無双っぷりもいいけど個人的に好きなのはレフィーヤかな。本編は剣士ベルの成長を、外伝は魔導士レフィーヤの成長を楽しむことができて良い。こっちにベル君が登場すると確実にニヤニヤ展開。

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大森藤ノ

ライトノベル作家。『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』で第4回GA文庫大賞“大賞”受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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