Product Details
ISBN 10 : 4763411128
Content Description
異能の医学者と鬼才ジャーナリストが語り合う、大リセット後のあたらしい医療の幕開け。
目次 : 1 コロナ騒動で見えたワクチンの問題(コロナは本当に「うつる」のか/ PCRは病原体検査に使ってはならない/ 有害なワクチンほど「有効性」は高くなる/ ワクチン接種は止められるのか/ 抗原抗体反応は免疫反応のほんの一部)/ 2 ガンの正体と本当のガン治療(「抗ガン剤で殺される」とは/ ガンは本当に転移するのか/ ガン検診とガン治療の闇/ ガンは「くたびれた細胞」/ これからのガン治療とは)/ 3 今こそ医療の転換期(輸血は本当に有用なのか/ 細胞分化は未知の領域/ コロナが明らかにした医療の限界)/ 4 野生をとりもどし、自然治癒力に目覚めよう(お金をかけなくても病気は治る/ DIY医療の時代がやってきた)
【著者紹介】
大橋眞 : 医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、近年は西洋医学と東洋医学を体系化する取り組みを行っている
船瀬俊介 : 1950年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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