食事で治す心の病 Part2 統合失調症にビタミンB3の効果!

大沢博

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784476032628
ISBN 10 : 4476032621
フォーマット
出版社
発行年月
2004年03月
日本
追加情報
:
19cm,230p

内容詳細

難病といわれる「統合失調症」に焦点をおき、ホッファーの研究、ポーリングと米国精神医学会の論争、「統合失調症」とストレスとの関係などからその原因に迫り、治療、予防法を考える希望の書。

【著者紹介】
大沢博 : 1928年群馬生まれ。1952年東京文理科大学卒。岩手大学教授を経て現在、同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ココア さん

    ビタミンB3=ナイアシンが統合失調症に効果的。他にはビタミンB群、C、E、必須脂肪酸。 ノルアドレナリン→アドレナリン→アドレノクロム(原因物質。インドールの一種)の最初の→を抑制する。 菓子類やジュース中心の生活は是正すべき。

  • tk さん

    大沢博が栄養療法について言及するのはいいが、「ご飯を食べれば栄養は十分」であったりとか、「低血糖症状がでたときはバナナを食べる」とか、糖質制限の重要性をわかっていない。その点は注意すべし。

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