ぼくらと七人の盗賊たち 角川つばさ文庫

宗田理

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046311283
ISBN 10 : 4046311282
フォーマット
出版社
発行年月
2010年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,284p

内容詳細

「ぼくらの七日間戦争」を戦った英治と相原たちは、遊びに行った山で泥棒たちのアジトを発見する。そこには盗んだテレビ、ゲーム機、ばくだいな宝石が…。ぼくらと泥棒集団との戦いが始まる。

【著者紹介】
宗田理 : 東京都生まれ。1985年刊の『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズは中高生を中心に圧倒的人気を呼び大ベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 旱 さん

    僕らのシリーズではなくて僕らシリーズだった( ̄▽ ̄)

  • ココ さん

    再読。催眠商法という、地味だけど厄介な悪事と戦うぼくらの話。わりと日常的。日比野が車のマフラーにあんパン突っ込むところ好きなんだよなぁ昔から。宇野の「もったいねぇ」がツボです。さよさんと瀬川さんがどんどん生き生きしてくるのが読んでいて楽しい。七福神は、いつどこで結成したんだろう?このあとの展開で、ちょくちょく絡んでくる七福神、実は結構愛されキャラだったりするんじゃないかな。

  • こゆ さん

    ぼくらシリーズ4冊目。小4、一人読み。

  • サラサラココ さん

    7歳子供に、図書館休館につき急きょ購入。じっくり読んで、と言ったら、夜から午前にかけて読んでいた。1日はもたなかった〜。

  • りゅっく さん

    義理堅いので読み続ける。今度はマルチ商法

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宗田理

東京都生まれ、少年期を愛知県ですごす。『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズは中高生を中心に圧倒的人気を呼び大ベストセラーに

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