風の谷のナウシカ 5 アニメージュ・コミックス・ワイド版

宮崎駿

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784197710614
ISBN 10 : 4197710615
フォーマット
出版社
発行年月
1991年05月
日本
追加情報
:
26cm,157p

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読書メーターレビュー

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  • あきぽん さん

    遂に起こってしまった人類滅亡への道。それでもナウシカ、クシャナ、ユパ、その他仲間たちはそれぞれの場所で戦い続ける。宮崎駿はバイオテクノロジーを全否定しているわけではなく警告しているだけなのか、それとも…?

  • ケイ さん

    クシャナとナウシカはなかなか交差しない。おおきな愛は全てを受け入れる。ナルシカの持って生まれた特性ともいうもので、オームと通じ合えるのは素晴らしい。問題なのは、わたしは虫が苦手、胞子、キノコも苦手。だから、ついつい絵を見ずに読み進もうとするから、話についていけなくなってきた。

  • Die-Go さん

    ナウシカの旅は続く。旅の中で彼女は確実に成長していく。優しさと厳しさの相反するもの内に秘めつつ。悲しみも喜びも全てを総括する大きな器としてのナウシカの姿。★★★★★

  • おたま さん

    物語としては、第4巻のそのままの展開・発展というところ。粘菌や蟲たちによる大海嘯(だいかいしょう)という現象が、現生人類を絶滅させる可能性を秘めた「浄化」を行おうとしていること。それを皇兄らの土鬼たちが自分たちの武器として使おうとしていること。そこに巨神兵やヒドラをも復活させて利用しようとしていること等が加わってくる。どこか人類の滅亡に向かってひた走っているようだ。ナウシカのみは蟲や粘菌にすら心を通わせ、何等か巨大な変革を起こすかもしれない。クシャナの人間としての矜持に心打たれる。

  • ゆみきーにゃ さん

    《職場》え?ナウシカどうなっちゃうの?ってとこで次巻へ。森になろうとするナウシカ。クシャナは妻になることを選ぶのかな?

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人物・団体紹介

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宮崎駿

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。退社後1979年に「ルパン三世 カリオストロの城」で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加

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