CDシングル

sha・la・la・la

宮本浩次

基本情報

カタログNo
:
UMCK5701
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CDシングル
その他
:
通常盤

商品説明

エレファントカシマシ時代からその実験精神で様々な音楽性にトライし続け、ソロ活動においても様々なコラボレーションなども含め幅広く活動してきた宮本浩次は、そのひとつの到達点として2020年ファースト・ソロアルバム「宮本、独歩。」を発表、さらに自身が影響を受けた女性の楽曲をカバーしたアルバム「ROMANCE」を発表。

「ROMANCE」では第35回 日本ゴールドディスク大賞 企画・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞、キャリア初の1位という売り上げ実績はもちろんのこと、“カバーアルバムの最高峰”という評価も受け、純粋にシンガーとしてのポテンシャルの高さを改めて世間に知らしめたことは記憶に新しいところ。さらには第71回芸術選奨 文部科学大臣賞を受賞、エレファントカシマシでデビューしてから精力的に世に楽曲を問い続けてきたこれまでの活躍が高く評価され、今さらに注目度が高まっています。

そして2021年、宮本浩次が、まったく異なる新たな楽曲3曲を世に解き放つ−
冒頭からど真ん中の宮本節が炸裂しつつも、「sha・la・la・la」というリフレインで一気に空へと広がっていくような開かれたメロディーが印象的な、テレビ朝日木曜ドラマ『桜の塔』の主題歌「sha・la・la・la」、宮本自身も新境地と語る、トリッキーなギターイントロも印象的な、フジテレビ『桶狭間〜織田信長 覇王の誕生〜』の主題歌「shining」−どの楽曲も、独自性を持ちながら誰しもに真っ直ぐ伝わる歌詞、独創的なメロディー、表現力と説得力に溢れた歌唱、いずれも宮本浩次にしか生み出しえない魅力に満ちており、期待にたがわぬ名曲となっています。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

「P.S.I love you」以来約9ヵ月ぶりのCDシングル。ドラマ『桜の塔』の主題歌に起用された表題曲に加え、十三代目市川團十郎白猿の襲名記念ドラマ『桶狭間〜織田信長 覇王の誕生〜』に書き下ろした「shining」を収めた話題盤だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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sha・la・la・laの最初のクールな歌い方の...

投稿日:2021/07/11 (日)

sha・la・la・laの最初のクールな歌い方の入りからサビの明るいメロディ展開が聴いていて心地よくとても耳が気持ちが良い楽曲で好きです。 shiningの哀愁歌謡チックなメロディもまた好物で良かったです。 初回限定版は、「Live from JAPAN JAM 2021」LIVE CDがついてくるのですが 「ROMANCE」「冬の花」「昇る太陽」とアンコールの「今宵の月のように」 がカットされています。CD収録時間的にも十分フルで収録できたのではないでしょうか? これは憶測ですが前作の1stアルバムの特典LIVE CDと被る曲があったから削ったのであれば仕方ないですが、それならば「ROMANCE」「今宵の月のように」を入れられたはずです。そういった憶測の理由でもないのであれば、なぜ収録してくれなかったのか納得がいきません。 なので星4つです。

じゅるりん さん | 群馬県 | 不明

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