ねこの京都

岩合光昭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784904845790
ISBN 10 : 490484579X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年05月
日本
追加情報
:
127p;23

内容詳細

ねこを通して京都を見る。
京都の風土に生きるねこを撮影していたら、いつの間にか、敷居が高いと思っていたはずのこの都が、心地よくなっていた。
彼らの生き様が古の都の文化を息づかせる。そう、ここはねこが案内してくれた「ねこの京都」。 岩合光昭

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テレビで見て義経のファンになった。やはり...

投稿日:2018/12/23 (日)

テレビで見て義経のファンになった。やはりかわいい。岩合さんはどのようにしてこのようなストーリー性ある写真が撮れるのだろうか。ただ、同じ本の大きい版の方がよかった。文庫版は開きづらい。

ken さん | 京都府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    岩合光昭は、新作中心に見ている写真家です。予想以上に猫と京都の街が、はんなりとマッチしていました。オススメは【桜と猫】&【舞妓・芸妓と猫】のコントラストの味わえる写真だニャァ(=^・・^=)

  • 紫 綺 さん

    やはり京都にはねこが似合う。そう認識させられてしまうような、岩合さんの写真集。これはいけねいよう〜と呟いてしまいそうなフォトだらけ♪

  • 馨 さん

    やはり京都の街並みは素敵です。京都の人たちも素敵です。京都にいるにゃんこたちも、どこかはんなりしていてエレガントというか、上品さがあります。やっぱり京都は私の中では秋が似合う気がします。

  • 旅するランナー さん

    京都の寺、神社、庭、置屋、学生寮、海、里山とネコたち。季節や風景が変わっても、人とネコの優しい関係は変わらない。京都の風情の中で、ネコたちの美しさが際立ちます。心がほっこり、温かくなります

  • リコリス さん

    十輪寺の渡り廊下を凛と歩くねこ、芸妓さんの膝の上でミルクを飲む幸せな子猫、住職の肩にのるねこ、屋久杉で建てられたちか100年の吉田寮に住むイケメンのねこ、真っ赤な紅葉に映えるくろねこ、散りゆく紅葉を見上げるねこ、舞妓さんの店出しを見守るねこ、鳥獣戯画を鑑賞するねこ。京都の美しい四季とそこに暮らす人とねこがとても綺麗な写真集。

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