プレゼントで頂いた絵本です。子供が1-2歳の時に大好きで読んでいました。絵もとても美味しそうで、ページをめくるたびに、描かれている果物をパクッ！っと食べる真似をしていました。

いちごが大好きな娘にいちごの育つ様子を勉強させたくて購入しました。とても分かりやすくて絵もほっこりするようなタッチの絵なので買ってよかったです。

優しいタッチでていねいに描かれたくだものの絵です。本物よりもみずみずしいぶどうやいちごなど、大人が見ても惚れ惚れすると思います。子供はじっと見たり、左右の絵をきょろきょろ見比べたりして、食いつきがすごかったです。

ファーストブックでいただける候補の1冊だったので、試しに図書館で借りたものの生後半年の息子はまったく興味示さず。対象年齢が2歳からだったのでその頃また読んでみよう。絵も美しいし指差しにちょうどよさそう。

昔からあるベストセラー絵本。わたしも子どもの頃読みました。写実的な果物のイラストは大人になって見ても美しいです。子どもは栗や柿などの果物はこちらの絵本で知ったようです。最後のページの女の子の絵がとても可愛いです。

絵がとても綺麗でリアル。娘が果物が好きでこの本に書かれている果物の名前をどんどん覚えていった。また果物を食べるようなしぐさもしたり、すごくお気に入りの絵本だった。男の子にも女の子にもいいと思います。

イラストがまるで美術書のように美しいです。 描かれている果物が本物のようで、娘はいつも絵本に手をのばして、パクっと食べるふりをしています。 親にもはいどうぞと食べさせてくれるふりをします。 この絵本のおかげで、早い段階でたくさんの果物の名前を覚えられたのも収穫でした。

表紙のようにどのページのくだものもリアルでとてもおいしそうです。色々なくだものが出てきます。ストーリーはとても単調ですが、小さな子にはこれくらいが読みやすいのかな？と感じました。息子は気に入ってくれたので買ってよかったです。

他の絵本と比べて絵がとてもリアルで綺麗です。くだものそのものが左ページ、切ったりむいたりして実際に食べる時の姿が右ページに描かれていて、学びにもつながります。文章を楽しむというよりは絵を楽しむ本だと思います。