塩の街 -自衛隊三部作シリーズ-3 花とゆめコミックス

弓きいろ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592221135
ISBN 10 : 4592221133
フォーマット
出版社
発売日
2023年04月05日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 馨 さん

    駐屯地に行ってからのシーンは、割と記憶にありました。入江さんがこんなキャラだったかは覚えていません。秋庭さんには行ってほしくない真奈の気持ちはわかるが、自衛官は他を生かすための存在だから行ってしまうよね。次巻がクライマックスかな。有川さん特有のキュンキュンシーンもちゃんと入っていました。

  • きむこ さん

    遂に自衛隊駐屯地へ。世の中があまりにも危険が多すぎたので基地内にいられることが私的には安心。けれど真奈は今までのようにずっと一緒に居られなくなって不安と寂しさで不安定。守ってやりたい人ができた秋庭と待つことしか出来ない真奈。胡散臭い入江の本性はやっぱり胡散臭くて鬼畜で、世の中を守る為には肯定できることなのか?はぁここで終わるかぁ💦早く続きが読みたい。

  • どあら さん

    優しくする時に怒る人…。😅

  • 瑪瑙(サードニックス) さん

    入江の誘いに乗り、秋庭と真奈は自衛隊立川駐屯地へ。塩の正体に迫り闘うために秋庭は入江と協力する意思を固める。一方真奈は自分に出来ることはないかと模索して掃除を買ってでる。そこでとんでもないものを目にしてしまう。塩の街ってこんな恐ろしいお話だったの?

  • 陸抗 さん

    入江の本領発揮。鬼畜なのは原作を読んで知ってるけど、絵で見ると酷さが増す。塩のもたらす害と打開策は入江のお陰(?)で判明し、そのために秋葉が駆り出されるのは…。待つしか出来ない真奈は辛いね。

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