ブラック・ジャック 15 少年チャンピオンコミックス

手塚治虫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253031745
ISBN 10 : 4253031749
フォーマット
出版社
発行年月
1997年01月
日本
シリーズ
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追加情報
:
18cm,213p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐっち さん

    蔵書再読。看護師さんと赤ちゃんの話、お兄さんを手術する妹の話、鯉を飼う少年、借金取りのおじさん、そしてクイーン。困難に立ち向かう人たちの姿が印象に残る。ピノコの進学はなかなかうまくいかないですね。。

  • fumikaze さん

    彼は相手が誰であろうと自分が受けた恩は忘れない→1億円寄付して熊を助ける「一匹だけの丘」、執刀に立ち会う「BJ入院」。/ ブラックジャックの恋?→女医から想いを寄せられる「BJ入院」、迷っている相手(以前登場した女医ブラッククイーン)が夫の元に行くように策略を「終電車」。このブラッククイーンという女医が以前登場した時、BJもその気がある様に見受けられたのだが‥‥/ 医師が何気なく助けた1人の人間が社会を大きく変えることもある「ある老婆の思い出」。

  • 抹茶モナカ さん

    実家のある街の古本市で入手。整理整頓という事で、読んだら、捨てる。

  • 書の旅人 さん

    文庫版で全て読み終えたと思っていましたが、とんでもない勘違いでした。図書庵のためとはいえ、漫画界へと深く入らなければ、再読はなかったでしょう。新たに読んだ話ばかりでなく、改めて読んだ話からも、ブラック・ジャックの人間性に、ぐいぐい惹かれます。

  • 果物牛乳2号機 さん

    「ある老婆の思い出」と「気が弱いシラノ」はブラックジャックがメインではない作品の中でもかなり好きな話。やっぱり終わりがハッピーエンドってわかりやすいものが好きです。

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人物・団体紹介

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手塚治虫

1928年、大阪府生まれ。大阪大学医学専門部卒業。医学博士。1946年「マアチャンの日記帳」でデビュー。戦後ストーリーマンガのパイオニアであり、常にその牽引者として創作活動を続けた。89年2月9日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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