賭ケグルイ双 7 ガンガンコミックスJOKER

斎木桂

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757558175
ISBN 10 : 4757558171
フォーマット
発売日
2018年08月22日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
225p;19

内容詳細

芽亜里ちゃんのために、私たちは闘う!

文化祭の季節が幕を開ける。つづらと雪見は、繚乱祭での賭場の運営を買って出るが、そこに善咲会の刺客が現れる。刺客たちが提案してきたのは「盗撮野球拳」という恥辱的なギャンブルだった…。

夢子の対にして、双(ツイン)。早乙女芽亜里の「賭ケグルイ」、友のために一肌脱ぐ第7巻。

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読書メーターレビュー

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  • カラシニコフ さん

    学園祭は長く続きそうだなぁ。盗撮野球拳とか、最高じゃないか。  ★★★★☆

  • leo18 さん

    文化祭が始まり、メアリ不在で文芸部運営をかけた盗撮野球拳。エロ路線か。かわいかったけども。

  • 天涯 さん

    文化祭開幕。芽亜里以外の文芸部二人が頑張る。ギャンブル内容は盗撮野球拳。二人の成長と覚悟が素晴らしい。芽亜里はほとんど出番が無かったが、その他の二人の活躍に満足。久留米はやや怪しいが、今のところ芽亜里の味方でいそう。次巻にも期待。

  • sskitto0504 さん

    なんかビミョーにエロ路線出したけど大した事はなかったな…

  • 結葉天樹 さん

    学園祭が開幕。久留米を加えた文芸部は上納金を支払い、さらにその上の額を手に入れるために二手に分かれる。部活はつづらと雪見が芽亜里の手を借りず、二人だけで賭場を運営するはずだったのだが、壬生臣の刺客によって部の存続をかけたギャンブルへ。芽亜里不在の中、いつも彼女の陰にいた二人がギャンブルの矢面に立つ。今こそ、本当の意味で彼女の仲間だと証明するために。

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