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東京23区凸凹地図

昭文社企画編集室

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784398145963
ISBN 10 : 4398145966
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • チャーリブ

    地図の昭文社から2020年12月に発行されています。東京都心部を1万分の1の縮尺でカバーした地図で、その高低差を色彩で表現した、いわゆる凸凹地図です。東京スリバチ学会会長の皆川典久氏が監修。河川・暗渠については第一人者の本田創氏が担当していて、暗渠情報が詳細に書き込まれています。かつて訪れた街を見てはこんなところに暗渠があったのかと認識を新たにすることしきりです。このシリーズは売れているのか、多摩地区や横浜、埼玉、千葉、京阪神もあるようです。(地図なので読了はないでしょうが)○

  • 柊子

    ちょっと面白い地図の本。古道や旧道も記されていて、なるほど〜と納得。「現地でしか分からない謎の窪地」などと書いてあるので、なんだろう?と興味津々。東京は坂が多い。我が家の地域も坂ばかり。テッペンなので見晴らしは良いが、生活するには少々疲れる。若い頃は感じなかったのになぁ。

  • やっつん

    これは面白い!引っ越し先を選ぶ時にハザードマップなどと一緒に確認するのも良い気がする。

  • ぐんまくん。

    面白い。街歩きが断然面白くなる。

  • Teo

    タイトルどおり。地図だけど道路地図みたいな冊子の体裁となっている。23区の凸凹を地図に重ねている。こう言うのは手に入る時に手にしておかないと無くなってしまいそう。以前から「東京は思っている以上に坂の町」と言われるが、やはり一番凸凹があるのは山手線の線内。西から来た台地がそこで削られて沢山の谷を形成しているので。

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