暗殺教室 4 ジャンプコミックス

松井優征

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088706672
ISBN 10 : 4088706676
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
192p

内容詳細

E組にやってくる2人目の転校生。1人目の律を圧倒的に上回るとされる、その驚くべき暗殺能力とは!?殺せんせー誕生の謎も徐々に明らかに!!

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
謎のキャラクターであった殺せんせーが、実...

投稿日:2021/06/14 (月)

謎のキャラクターであった殺せんせーが、実は人間味のあるキャラクターであることがわかってくる本作。ますます楽しくなっていく。

まんまる さん | 福岡県 | 不明

0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 紫光日 さん

    どんなに同じ日常を繰り返してもいつかは終わる(^o^)地球が滅びるか殺センセーが殺られるかのどっちかだ。

  • mitei さん

    もはや暗殺が儀式みたいになってきたけど、生徒の成長が良いな。

  • らったった さん

    殺せんせーの慌てっぷりがいいですね(^^)この漫画だと"暗殺"だったり"殺す"っていう言葉があまりにも馴染みすぎていて困ります(^_^;)

  • kanon さん

    どう考えても殺せんせーに勝てないことは分かっているけど、それでもあの変なおっさんが来るよりは確実にビッチ先生にいてほしい。いや、本当はそうじゃない。ただ単に、単純に、ビッチ先生のことがみんな大好きなのだ。紛れも無くE組のみんな。ただそれだけの。最強の転校生また多分出てくるけどずるいよねw←とこの世界に関係無い自分達読者は思ってしまう。あと今巻でいう野球みたいな話は本当に胸糞悪い。差別。しかも露骨にだ。肉体的にも精神的にも他の生徒より強いってことは分かっているけれど、それでも胸糞悪い。次巻も胸糞悪さは続く!

  • チョコ大福 さん

    地球を滅ぼそうとしている殺先生が一番の悪のはずなのに、殺先生、E組以外の人物がすべて悪に見える不思議。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

松井優征

埼玉県入間市出身、漫画家。2004年『魔人探偵脳噛ネウロ』でデビュー

プロフィール詳細へ

松井優征に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品